石垣島 エコツアー .webへようこそ。私たちは、石垣島の雄大な自然を舞台にした、忘れられないエコツアー体験をご提供しています。
幻想的なホタルツアーから、亜熱帯の森を抜けるトレッキング、家族で楽しめる自然体験まで、石垣島の美しさを大切にしながら楽しめるアクティビティを多彩にご用意。
サステナブルな観光を心がけ、サンゴの移植や陸上での植樹活動、野生生物の調査などを通じて、この島の自然を次世代に継承するための努力を続けます。
2024年春、今年もホタルツアーの季節がやってきます!
春先に石垣島に旅行するのなら、ぜひヤエヤマヒメボタルの乱舞を見るエコツアーがオススメです!当社のホタルツアーは、他のどのお店にも真似できない特別なツアー✨最高の夜をお約束します。
ホタルの季節を前に、当社のホタルツアーについて詳しくご紹介します
石垣島の夜を照らす、幻想的な光の舞 、 ホタルツアー
私たちのホタルツアーでは、一夜限りの自然の奇跡を体験。豊かな自然が息づく石垣島の夜に、ホタルたちが幻想的な光で森を照らします。
このツアーを通じて、石垣島の環境保全の重要性と、自然が持つ壮大な美しさに触れてほしいです。
参加することで、環境保護への一歩を
ホタルツアーは、ただ美しい景色を眺めるだけでなく、参加者一人ひとりが環境保護に参加できます。その理由は、ホタルを調べ、まもり、増やしながらツアーをしているから。
デリケートな島の生態系を通し、私たちが暮らすこの地球をもっと好きになってもらいたいと思っています。
サステナブルに楽しむエコツアーの重要性
私たちのミッションは、石垣島の美しい自然を未来世代に引き継ぐこと。ホタルツアーは環境に優しい観光を促進し、石垣島の自然を守ることができるようデザインしています。
石垣島の夜空の下、ホタルの光に導かれながら、私たちと一緒に本当にエコな旅を始めませんか?
ホタルツアーのご予約方法
ホタルツアーはこちらのHPからご予約下さい。ページ中盤のカレンダーから希望日を選択してください。現在大型連休・GWの予約が入り始めています。3月〜4月の週末の残席数は、日によりますが、一番少ない日で50%程度です(2024/02/18)
石垣島エコツアーりんぱなはどんなショップ?
石垣島エコツアー.web(当サイト)を運営する、通称「りんぱな」はどんなエコツアーショップ?
当ショップ大人気の「ホタルツアー」の参加者に、石垣島PR情報局が直撃取材!でも「もう訳がわかりません。。ちゃんと聞き手に伝わるように説明してください」と混乱してしまう?詳細を知りたい方はこちらから御覧ください
石垣島の自然と文化を体験する
当サイトでは、石垣島の豊かな自然で遊ぶエコツアーをご紹介。島を訪れる観光客似、一生の思い出となるような体験を提供しています。特に島の成り立ちから文化的背景まで、大衆向けのツアーでは知ることができない、一歩踏み込んだ自然が好きな人向けのガイドメニューもご用意。
家族全員で楽しむ石垣島のアウトドア
私たちはすべての年齢層に適したアクティビティを提供したいと思っています。幼いこどもからご高齢の方まで、家族全員で楽しめる自然体験をご用意。亜熱帯の森でのトレッキング、幻想的なホタルツアーなど、石垣島の自然を身近に感じ、非日常を満喫してください!
自然の中で学ぶ
私たちのツアーは、ただ見て終わるだけでなく、石垣島の生態系、歴史、そして文化について知ることができます。詳しいガイドが付くので、例えば、ツアーを通じて、島の生物多様性の重要性や、自然保護のために私たちができることについてなど質問することも可能。
石垣島 エコツアー でサステナブルな観光
石垣島の自然を次世代に継承するため、サステナブルな観光に力を入れています。陸上での植樹体験に参加することはもちろん、ホタルツアーではツアーに参加するだけでホタルが棲む森を守ることにつながります。
石垣島の自然保護に直接貢献できるツアーを通して、地球とのつながりを感じてください。
石垣島の自然を愛し、守り、そして共有したいと考えています。私たちと一緒に、石垣島の息をのむような自然を体験し、地球への愛を深めましょう。
最近のツアーブログ
石垣島のサンゴ礁を守る取組み
ガイド紹介
あきら
私たちのお店をご紹介
私たちりんぱなのお店は、木々に囲まれた畑のなかにあります。プライベートビーチまではハイビスカスロードを歩いて5分。写真の裏山からひいた清流の水は、シャワーや機材洗いに。雨の日には虹が、夜には天の川が空にかかる美しい場所。鍾乳洞やマングローブの小川があって、6月からはサガリバナの香りも楽しめるし近くの林ではホタルたちも飛交います。島の大自然を凝縮したような私たちのお店に、ぜひお越しください。
サンゴ礁を守るボランティアなとりくみ
今、沖縄をはじめ世界中のサンゴ礁で大きな変化が起っていて、2040〜2050年にはサンゴ礁が地球から無くなるだろうと警鐘を鳴らす研究者もいます。日本では、環境省やNGO、企業、地元活動家などがサンゴ礁保全を行ったり訴えたりしていますが、海全体の健康度が下がっている現在、有効な手立てがない状況です。そんな中「私にできることは無いだろうか」と、弊社でも独自に取組みを始めました。まずはサンゴ礁を正しく知り、サンゴ礁のためにできること、一緒に取組みましょう!