海に落した道具が嵐で帰ってきた。海流ゴミとビーチコーミングの日々。

島では強い北風が吹き荒れました。
今日は何が流れ着いたかなと下の浜に行くと…2年前、海に落としたボードフィンが帰ってきてました!

おかえり^^これは嬉しい‼︎
SUPツアー中に、固定が甘くて外れてしまったんです。しばらく探したのですが見つからず、諦めていました。

今年はビーチクリーンの回数を増やして週2〜3回ゴミ拾いをしてるからか、海からのご褒美でしょうか。

わたしの朝は、ゴミ拾いから

冬場は週に数回、お店の下の浜でゴミ拾いをします。

だいたい30分くらい。距離にして、ビーチ約2m分です。
2mに30分もかかるの⁈」と思いませんか。

写真のような小さなゴミまで拾うとかかるんです。小指以外はプラごみで、小指は貝殻です。見分けるのも慣れないと大変。

それにプラゴミは劣化して割れやすく、砂の中に埋りやすいのです。それを取るために小さな「ふるい」を持っていくこともあります。

この竹を右にむかって2mづつ移動して掃除します。

マイクロプラスチックの話題

先月はマイクロプラスチックの話題があちこちで聞こえて、海の現状を沢山の人に知ってもらえて嬉しくなりました。

参考サイト一覧


参考
マイクロプラスチック: 不幸な海Tara Expeditions


参考
9割の食塩にプラスチック片、成人1人当たり年間2000個が体内にNewsweek


参考
クジラの体内から重さ6キロのプラスチックごみ
NATIONAL GIOGRAPHIC 日本語版

流れ着いたものをご紹介

りんぱなお店の下のビーチにも次から次へとゴミが流れ着き、いくら拾ってもキリがありません。

↑三重って、三重県?!

怖いのが注射器。アジア圏は医療廃棄物処分場の数がとても少ないそう。

手に持って写真をとっていいものかと迷いましたが、、。キャップもしっかり閉っているので手にとりました。

時には針が向きだしの注射器も有ります。そんな時には、頑丈なスチロール製の漁具にナイフで切れ目をいれて押し込みます。リキャップ(針を蓋に戻す際、間違って刺してしまう)による事故が医療機関でも増えているといいますが、海でもその可能性があるなんて…。ホントに怖いです。

裸足では歩けませんね。

追記:調べたらこんなイイのがありました。かなりイイお値段しますが、、早速購入です(自分へのクリスマスプレゼントですね 涙)

ちなみにコレはウミガメの骨。

海も街もつながってる

街のゴミは川に流れ、それが海へ。そして、海流にのって太平洋をぐるり。

▶︎ イルカやクジラ、マンタやサンゴ、海鳥に…挙げたりキリがないけど、今の時代、みんなプラスチックを食べているんです。

皆さんも街でゴミ拾いをしませんか。海の生きものを守ることにつながります。

そしてお願いです。

石油ベースの製品を買うときは、

  • 本当に必要な物を選んで買おう。
  • 永く使える使い方をしよう。
  • 使い終わったらその行き先を考えよう。

そして、
海で無くさないようにしよう! (笑

この夏無くした水温センサー(9000円)帰ってこないかな〜


ビーチクリーンイベントのお知らせ

私も参加している、イルカ・クジラを守る活動をしているアイサーチジャパンが、来年1月5日に関東でビーチクリーンを行います。

【年明けビーチクリーンアップ in由比ヶ浜】

2019年も、美しい地球の未来に向かって歩みを進めていきたい・・・
そんな想いも込めて、「年明けビーチクリーン」を開催します。
新しい年の幕開けに、イルカ・クジラへとつながる小さな一歩を踏み出しませんか?
皆で力を合わせ、気持ちよく1年を始められたらと思います。
イルカ・クジラや海について詳しくなれる、楽しいミニプログラム付き。

◯日時

2019年1月5日(土)13:30~16:30 (駅集合時刻13:15)

◯集合場所

電車でお越しの方:13:15までに、江ノ島電鉄「由比ヶ浜駅」改札口にて集合
由比ヶ浜海岸に直接お越しの方:13:30に、由比ヶ浜海岸 交差点「由比ヶ浜4丁目」の前にて集合
(アイサーチのロゴマークが描かれたバナーを目印に集合してください)

◯持ち物

動きやすい服装、歩きやすい靴、飲み物、(お持ちであれば)軍手、(日差しが強ければ)帽子

◯連絡先


参考
(海岸清掃などのイベントに)参加・協力するにはICERC JAPAN

◯雨天時

雨天・荒天時は、中止となります。
(当日朝10時の時点で、中止の場合にはホームページにてお知らせいたします)

◯スケジュール

13:15 由比ヶ浜駅にて集合、海岸へ徒歩で移動

13:30 由比ヶ浜海岸にて受付、イルカ・クジラに関するミニプログラム、ビーチクリーンアップ、ごみ調査、まとめ

16:30 現地解散

ゴミ拾いだけでなく、イルカ・クジラに関するミニプログラムも!お近くの方、ぜひ足を運んで下さい!


針刺し事故から身を守るための防針手袋

針刺し事故について調べていたんですが、手袋をしながら針を扱っていて、「ちくっ」とした感覚があっても、手袋には穴が空いていないように見えることがあるそうです。ピンホールといって、ゴムには穴があくものの、針が細いから肉眼ではその穴が見えないんですね。自転車のパンク修理をしたことがある方ならわかるかも。

だから、手袋を買うならそれなりの金額のものが必要になると思います。調べたのでシェアしますね。

これが良さそうです。お値段も4000円台。
どなたか、幾つか寄付していただけたら嬉しすぎます。ぜひお願いします!

これは専門的な感じですが、送料が1万円とかあり得ないですよね。

ん〜。ゴミ拾いをしながらだと、これは使えないかなとは思うけど、モノとして良い製品のようですから掲載。どこで役立つかわかりませんからね。

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