大雨予報で海から山へ。石垣島の森を歩くのんびりトレッキングツアーへ。

石垣島の森を歩くトレッキングツアーへ常連さんをご案内しました。

今日は季節の境目。ニーミシ(冬を呼ぶ北風)が吹きすさぶ予報が出ています。ニーミシは冬の沖縄に吹く季節風。強い北風と雨が海を荒してしまうのです。

本当は「SUPがやりたいな」とリクエストをいただいていたんですが、今日はちょっと怪しい予感なので「山でもイイですか?」と、もう一つのリクエスト、トレッキングに行く事に。

ここ、前回も来たとこだね」「えっ、そうでしたっけ?」とすっかり忘れてるガイドあきら 笑

でも「前回は下に下ったよ」と教えて下さったので「じゃ、上流に行きましょう」と、雨時間との兼合いも考えてルートを作ります。

手にしているのは、道ばたに落ちていた鳥の巣。マーニという椰子の繊維で作られていました。

ずーーっと昔の炭焼き窯を見たり。

道の途中、ずいぶん昔の馬蹄(馬か牛かの蹄鉄)を見たり。

迫力満点のサキシマスオウの大木を見たり!

サキシマスオウノキの。この木のはめちゃ大きいサイズ。

途中ざっと雨に降られましたが、密生した木の葉たちが雨をしのいでくれます。

休憩地点で川の水を湧かします。そのままでも飲める澄んだ川の水はミネラルがたっぷり。

川岸に座ってホットコーヒー。「いいねぇ。こういう時間」と、森の中二人だけの静かな時間です。

空の上で雲たちが躍ると、森の中が夕方のように暗くなります。でもふと突然と明るくなったり、突然と大雨が降ったり(と思ったら木の葉にたまった雨水が風で落ちてきただけ)。

石垣島の山コーヒー

そんな様子を見ながらコーヒーを飲んでいると、周囲が一瞬で真っ暗に。「雨来そうですか」とお客様。

いそいそと道具を片付けて、少し早足で森を抜けます。この雨に降られる予定でいたので、写真の川岸から片道5分かからない場所に車を止めておきました。あと30mで車!というところで一気に雨が。

石垣島も、季節はいよいよ、秋・冬へ。
ぐっと変った一日。

森の中って意外と濡れないんだね」「葉っぱってすごいですよね」と、島の森の美しさをいっぱい感じた半日でした。ちなみにお昼は「草ぼうぼう」でカレーランチ。おなかいっぱいだー

前日のナイトツアーの様子はこちら
1 2