[私とサンゴ] インターン生 “たくみ” が語る(シリーズ)

「昔のような、美しい豊かなサンゴ礁を見たい!!」

サンゴを増やすため、志を同じくする仲間がりんぱなに集います。仲間たちに、「自分にとって、サンゴとは?」聞いてみました。みんなの想いが込められたシリーズ、第一弾は、拓海くんです!

たくみ

2018夏のインターン生です。ウミガメが好きです。バスクラリネット吹いてました。

サンゴとの出会い

初めてサンゴ礁を見たのは、小学2年生。オーストラリアの海でシュノーケルをした時でした。その時は、たくさんの色があって「綺麗だな」と感じたのを覚えています。

興味を持ち始めたのは、小学5年生です。学校でサンゴの研究をする活動があり、海が好きだった僕もその活動に参加しました。
学校では、水槽の中でサンゴを育て、観察をし、サンゴについての勉強を行いました。

より深く、サンゴの世界へ

小学6年生の時、学校主催の「サンゴ研修」に参加し、初めて石垣島に訪れました(その時の写真です)

僕たちを受け入れてくれたりんぱなでは、サンゴについて、今まで知らなかった面からもたくさん教えていただきました。


石垣の海でシュノーケルをして、改めてサンゴの美しさを体感し、自分も海の一部のように感じられました。これは、水槽のサンゴを見ても、無かったことです。
海の中、サンゴ礁が一面に広がる光景は、今でも忘れられません。

学校の活動では、サンゴについての研究、発表を行い、サンゴが人に与える恩恵を知り、サンゴと人とのつながりも学びました。

未来に向かって

僕は大学は建築関係を目指しており、勉強とデッサンの日々を送っています。

自分の手で形のあるものを作りたい
遠くからでも人の目に入る物
と考えて、建築に興味を持ちました。

高校2年生になった今。初めて石垣に訪れてから5年の歳月が経ち、りんぱなにインターンとして来ています。

毎日海に入ってサンゴの調査をする中で、自分の目指している建築系の視点からもサンゴや海のことを考えるようになりました。

私にとってのサンゴ

建築物は、遠くからも見え、きれいなもの。けれど人が作ったものだから、古くなってしまう。
サンゴは、遠くからも見え、きれいなもの。健全な状態なら、未来まで残せるもの。 
つまり、僕にとってサンゴとは、未来に残せる自然の建築物です。

僕は、これからも海に関する知識を深め、「今、自分に出来ること」に積極的に取り組んでいきたいと思っています。

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