[私とサンゴ] インターン生 “ももか” が語る(シリーズ)

「昔のような、美しい豊かなサンゴ礁を見たい!!」

サンゴを増やすため、志を同じくする仲間がりんぱなに集います。仲間たちに、「自分にとって、サンゴとは?」聞いてみました。みんなの想いが込められたシリーズ、第四弾は、ももちゃんです!

2018夏のインターン生です。甘党です。ソフトクリームにガムシロップかけて食べれます。

ももか

新しい世界へ

こんにちは、ももです。
たくみ君とかい君に続いて、今度は自分へバトンが回ってきました。

私にとってサンゴとは、
石じゃなかった!
です。

かいくんの記事の最後の方に「サンゴを石だと思っている人も多くいる」と書いてありましたが、まさしく私です。
「砂浜に、稀に落ちている枝っぽい白い石」の認識しかありませんでした。

私は、幼い頃から自然の中で遊ぶことが好きで、昆虫や植物、野鳥の観察記録や研究をしていました。
しかし海のフィールドに関わったことは今までになく、今回のインターン、何もかもが初めてです。
「幼い頃にいろんなことを教えてくれた大自然の中で、一度働いてみたい」
「自分の知らない世界を見たい」
という思いで大学を休学し、新しい海の世界へと飛び込んだ、今年の夏。
サンゴの美しさに出会えた夏となりました。

海の中で見たもの、それは・・・

夏のある日。皆でSUPやカヌーに乗り、リーフエッジへ向かいました。
沖合の方まで行くときは流されないか心配でドキドキしていましたが、潜る地点までたどり着き、海の中に入ると、、驚くほど美しい、一面のサンゴ礁
それまでの不安なんて一瞬で忘れ、夢中で泳ぎ続けました。

今まで綺麗な海の中の写真は見たことがあったけれど、編集ソフトなどで加工して色を出しているのだろうと思っていました。
今回、本物のサンゴ礁を泳ぎ、海の中は本当にカラフルな世界なのだと気付かされました。
こんなに綺麗な世界が広がっているとは思っていなかったです。

同時に、よく話にあがる「昔はもっと綺麗な海だった」という言葉が思い出され、これよりも遥かに綺麗だったのなら、過去にタイムスリップしたいと思いました。
昔のような、豊かなサンゴ礁に戻していきたいです。

自分に出来ること

私はまだ、サンゴについて語れるほど知識も経験もありません。
そんな自分に一体何が出来るのか。と考えた結果、まずはサンゴについて知ることからだという結論に至りました。
積極的に現場に出て、サンゴについての知識を得ると同時に、ツアー中にお客さんに伝えられるような立場になろうと思います。

内地に戻ったら、就職活動が待っています。
これから先、今までの経験やここで得た新しい体験、知識は必ずどこかで活かせると信じています。

今まで不安だった将来が、今では楽しみに変わっています。そう思わせてくれたのも、石垣島での経験のおかげだと思っています。
いつか何らかの形で自然に恩返しができるように、日々成長していこうと思います。
得られるものは全て得て、内地へ帰ります!!!

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