ホームツアーブログホタルツアー[ギャラリー] 2023年までのホタルツアー SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 2023年までのホタルツアーで撮りためた写真です。ホタルの写真は全て1シャッターで撮影しています(合成はしていません) ヤエヤマヒメボタル。於茂登岳にて、1シャッター152秒 2019年の於茂登林道。車が増えすぎて撮影もうまくいかない 発光菌の光も柔らかで美しい 2023年 当店貸切フィールドにて。F1.4 30秒 日本最大のシダ植物。触るととっても面白い! 最近のインスタ風に色に変えたホタル あえてピントを外した撮影をするのも好き 葉陰でゆっくりと飛び交うホタル。風がピタリと止んだ日はホタルも穏やかに飛ぶ 2016年のホタルツアー。於茂登林道の小径にて ホタルが光りだすまで森の中をガイドする 飛び交うヤエヤマヒメボタル ヤエヤマヒメボタルを撮ると穏やかな光の絨毯のよう 3月24日のホタルツアー。ダウンを着るほど寒かった! 発光菌は、雨が降らないと光らない。雨の恩恵だ 於茂登岳の林床、2016年 夕暮れの中を飛び始めるヤエヤマヒメボタル 一匹一匹が頑張って飛んだ軌跡をとらえこむ ホタル会場に行くまでのブリーフィング風景-2019年 カメラの周りを飛び交うヤエヤマヒメボタル 於茂登岳の林床、2018年 光るきのこは雨が降らないと見られない。雨の恩恵だ 星空保護区のビーチはこんな夜空が広がる 2023年までは山裾の畑で星を見ていた。2024年からは星空保護区のビーチで開催 道幅いっぱいに飛び交うヤエヤマヒメボタル 移動中、道路をセマルハコガメが歩いていた(天然記念物) ホタルが光りだすまで森の生きものをガイドする 湿度100%!GWは梅雨入の季節。ジャングルの中は蒸し暑い ホタル会場に行くまでのブリーフィング風景-2019年 撮影方法ひとつで色々な表現ができる(1シャッター) ホタルが光り終わったらフクロウも見よう お客様のカメラもホタルたちに包まれている ホタルツアー後の星空観察2020年 ヤエヤマヒメボタルの乱舞。1シャッター70秒 ホタルツアー後の星空観察2020年 玉ボケが優しく映る。この撮り方がすき。 撮影・ガイドあきら・ちえみコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
コメントを残す