ハーリーが明けて、やっと梅雨らしくなった石垣島です

5月の大型連休の頃にいちはやく梅雨入りした石垣島ですが、その後はずっと晴れ続き。こんなにも雨の少ない梅雨は私も初めてです。

りんぱなのお店では、裏山を流れる清流の水を自分たちの手でお店まで引いているのですが、先日、蛇口から水が出てこなくなりました。

大雨の次の日の出来事に「山の中で本管が外れたのかな」と思って見に行くと、水源にしていてる池は空っぽになっていて。「あれだけ降ったのに」と、ちょっとガッカリ。

ホントは右側の大岩が隠れるほど水がある。

水源までは車で10分。そして道無きジャングルを切開きながら15分歩きます。途中排泥バルブの開け閉めに一旦川におりたりするので、やっと水源にたどり着いて空っぽだった時はガッカリ感も倍増。でもしょうがない。自然からの頂き物ですから、こういう時は諦めるほか無いのです。

そんな時、以前 石垣島のWWFでお仕事をされていた方が遊びにきて下さって、奄美のお土産をいただきました。ふわふわな黒糖のかかったカリカリなかりんとう。おいしかったぁ〜。ありがとうございました!

奄美からの帰りにと寄って下さって、久しぶりの笑顔が嬉しい時間!:)

さて、りんぱな(石垣島エコツアー.web)では月末に沖縄本島や石垣島、東京、関西からも70名ものお客様がいらっしゃって植樹祭を行います。「植えるのはいいけど水どうしよう」とヒヤヒヤしてたんですが、先日無事に雨が降りました。

でも、まだ水が来ないのです。水源で管が詰ってるのか、どこかで管が外れてるのか、本当に水がないのか…。ミニ台風が雨を連れてきてくれましたから、さすがに水が無いってことはないと思うけど。ん〜。5月はカラッカラの梅雨でしたから、本当に無いのかなぁ。

水源地に行くには管の具合を確認しながら↑歩くので、半日潰れてしまいます。だからなかなか行けないのだけれど。月末を前にさくっと行かなければ。あぁ資格試験もあるのに…。

去年9月の台風で外れた本管と、今年の元旦に流れてきた水

さて、沖縄でイチバン高い於茂登岳(526m)の東側には高間山があって、その山を南北に貫くように「於茂登トンネル」が走っています。数年前、そのトンネル工事がされてから、うちの水源地は度々水が涸れる様になりました。

60年近く使ってるけどよ、水が涸れるの初めてさ」と、水源地を管理していてたオジーが驚いていたことがありますが、それが丁度トンネル工事が始って2年目くらいだったでしょうか。

周囲の山でも水が涸れるようになったとかで、同じように周辺の山から水を引いている人たちの間では「あれが原因じゃないか」とウワサになっています。自然に手を加えるということは、こうして人に帰ってくるってコトなのかもしれません。

雨とともに、お店の入口の芝生にはキノコがニョキニョキ生えてきています。ハーリーも終ってホントは梅雨空けする季節なはずだけど、雨が沢山降ってくれるのは本当にありがたい。

うちのホタルツアーに参加したお客様から「雨が好きになった」ってよく言われるんですが、私も雨が大好きです。もっと降ってくれ、雨!

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