ヤエヤマヒメボタルのメスの写真

石垣島と西表島の固有種であるヤエヤマヒメボタルのメスをご紹介します。

ヤエヤマヒメボタルのメス(産卵後)

和名:ヤエヤマヒメボタル
学名:Luciola Filliformis (Luciolaはホタルのこと、Filliformisは糸のようなの意)

メスの抱卵時の体長 4.5〜5mm
メスの排卵後の体長 4〜4.5mm

写真では頭を丸めていますが、頭と触角を伸ばすと、0.5mm以上大きくなります。
抱卵時は腹部が縦に長く伸びている個体も多くみられ、0.5mm前後の個体差が見受けられます。

後翅はなく、退化した上翅がわずかに残ります。

1秒間に2回、明滅を繰り返します。
オスよりもやや強い光量で、オスに比べると、やや緑がかった光の色合いをしています。
発光パターンは様々で、それについても今後ご紹介していきます。

ヤエヤマヒメボタルのメス(産卵後)
ヤエヤマヒメボタルの卵

この個体は合計46個の卵を産卵しました。通常47個前後の卵を産卵します。

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