八重山商工高校で、ガイドツアーについての授業

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りんぱな あきらは、シュノーケリングツアーなどの傍らで、
小中学校での環境教育の授業や、商業高校でのエコツアーの授業なをど行っています。


何年か前に甲子園で有名になった八重山商工高校には観光コースがあるのですが、
このコースでは、授業の一環として、年末に高校生達がガイドになる
ガイドツアーを開催していて、あきらはこのツアーのアドバイザーとしても、
この観光コースに呼ばれています。
(他にも就職後に役立つエコツアー、という授業もあります)

でも、今年は全然声がかからなかったし、
私も色々なプロジェクトに参加しているので忙しく、すっかり忘れていて。
そしたら、、どうやら、先生も忘れていたようで(笑)

急なオーダーがかかり、石垣に戻ってから休日返上で授業内容作りに入りました。

内容は、島を一周バスで回るバスツアーのようなもので、
13名の生徒たちはそれぞれ決まった分担をガイドします。

でも、話す内容は頑張って調べた物の、
今回のテーマ(サンゴが関係している)についてはすっかり忘れていたようで….。
「先生、これ一貫性がないですよね?」
「ですよねー。私も何か薄いと思ってたんです(悩」

と、いうことで、今日はテーマにそった「道筋」を自分たちでたてて、
それを「共通認識にする」作業です! こういうのは私もワクワクします。

短時間で成果を出すためにはアイディアの集約と、その活用が必要なので
ワークショップなどでよく使われる方法を用いました。

アイスブレイク 〜 ブレインストーミング 〜 ワールドカフェ  などなどを2時間で。

ワークショップ的な作業を体験するのも生徒たちは初めて。
結果、すごくいい話題が沢山出てきて、道筋が見えてきました。

アイスブレイクでは、自分の興味のある事を何でもいいから紙に羅列し、
それを元にグループごとに他己紹介をするっていうもの。
一番面白かったのは先生。「再雇用」とか書かないで!(笑)

 

ただ単に楽しいツアーにするんじゃなく、 ツアーにはメッセージが必要です。

1つの班はゲストに伝えたい内容も決まり、どうすればそれを伝えられるか、
生徒同士でクオリティーの高い大枠が作られていました。
その発表を聞いた他の生徒の反応もとても良かったです。
高校生は「伝える」なんて作業、恋愛意外では普段はしないですよね(笑)
でも、伝える難しさや、理解を得るための苦労、それを考える大変さ、
いろんな事を経験して欲しいと思ってます(生徒からすりゃ余計なお世話だろうけど)
こういう経験がいつか役に経ってくれることを、すごくすごく願ってます。

私も、高校でこんな授業受けたかったなぁ。
アイディアの出し方、まとめ方、小道具の作り方、発表方法….。
何かを人に伝える、ってのは、すごくすごく大変なことですよね(あきら)

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