Skype で、テレビ授業 | 玉川学園中学校のサンゴプロジェクト

8月にサンゴの現地調査を体験した
玉川学園中学校の生徒さんたちと、今日はSkypeで話し合いました。

生徒たちは8月1~3日の間、りんぱなのお店の近くの「花城」さんに宿泊し、
毎日りんぱなで環境学習をしたのですが、起きてる時間の6割以上を海の上で過ごす、
とっても充実した内容の授業でした。

モニターごしに久しぶりに見る生徒たちは、
日焼けした肌は、すっかり元の色に戻っていましたが、
僕らはあの日と同じように、サンゴについて熱心に語り合いました。

最初、予定していたスライドショーがうまくいかなかったので、
アイスブレイク代わりに、研修旅行で大人気だった「ミント」が出演(犬)。
スピーカーが割れんばかりの喜びように、シメシメと授業をスタートさせました。

「今、一番やりたいことは何?」と質問すると

・オニヒトデがサンゴを食べてるところを、まだ見てない人にみせたい。
・また石垣島に行ってサンゴ礁を泳ぎたい
・サンゴの危機を沢山の人に知ってもらいたい

こんな答えが返ってきて、彼らの話をききながら、僕は心が満たされていくようでした。
1年前は「サンゴを見た事もなかった」生徒たちが、
「危機を知ってもらいたい」に変化してる。なんて嬉しいことでしょう!
オニヒトデに今まさに食べられているサンゴを一緒に見たり、
現地での体験が心にしっかりと残っているようです。
その後の先生方のサポートも素晴らしいんだろうなぁ。
(質問への解答はポストイットを配り、ブレインストーミングで意見を出してもらいました)

あと、もう一つ。全員共通の「夢」をもってることもわかりました。
それは、大人のレベルでも「正直かなり難しい」事で「前例もほとんどない」こと。
でも、やらせてあげたいですね。「夢」は実現させなきゃ。
この夢は、実現できたらまた書きますね。

大人の世界じゃ「前例がないから」とか、「難しい」とか、よく言いますよね。
でも僕は「やってみなきゃ難しいかわかんなし、前例がないなら僕が前例になりますよ」
と言い続けたい。

でも、いろんな方にご協力をいただいて、ご迷惑も沢山かけました。
世間知らずな僕にふりまわされた皆さん、ほんとうにごめんなさい。
でも僕はとても楽しかったし、良い経験をさせてもらえた事、
また生徒達に素晴らしい体験をさせてあげられたことを、嬉しく思っています。
もちろん、次はもっとうまくいくはず。

今後も、こういう事をドンドンやっていきたい!
一緒に楽しいことをやりたい人がいたら、声をかけてください。やりましょう。
ボランティアの事でも、サンゴに関係ないことでもいいです。
何か楽しいこと、やりましょう。

来週、また授業です。楽しみだなぁ。

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