石垣島ホタルツアー2026

森に魔法がかるひととき

その光は、魔法のよう。15年かけて蘇らせた、ヤエヤマヒメボタルの原風景です。

石垣島の森に、日没後のわずか30分だけ現れる光の絨毯。 ここは、誰でも入れる場所ではありません。このツアーの参加者だけが入れる「プライベート・フォレスト(専用の森)」です。

車のライトも、騒がしい人混みもありません。 あるのは、どこよりも多いホタルの光と、森の息吹だけ。
まるで映画の世界に入り込んだような夜。 その美しい光景には、はっきりとした理由があります。

「どこで見るか」で、感動の質は変わります。

石垣島にはいくつかホタルの名所がありますが、場所選びは重要です。 私たちの森は、鑑賞のためだけに環境を整えた「ホタル専用のプライベートな森」です。

この景色は、石垣島唯一

[地元割り] 石垣市・竹富町 在住の方はこちらの割引クーポンをご利用いただけます

快適に鑑賞できる3つの理由

1. 視界を埋め尽くす「光の密度」 80mの短い区間にホタルたちが集中します。「数匹が飛んでいる」レベルではありません。日が沈んだ瞬間、360度をヤエヤマヒメボタルの群れに包まれます。

2. 失敗しない「全天候型」の構造 この森は、風に弱いホタルを守るために木々の配置が計算されています。他所の林道では見られない強風の日でも、ここでは安定した飛翔が見られます。

3. 安心の「完全貸切・少人数」 一般車両通行禁止エリアのため、他社の車やライトは一切入りません。1日20名様程限定。静寂の中で、お子様の手を離さずに安心して鑑賞いただけます。

他スポットとの環境の違い

[ 徹底比較:バンナ・於茂登と専用フィールドの違い ] (混雑状況や足元の安全性を解説しています)

今年のベストシーズンは?

【2026年予報】気象データから読み解く「今年のピーク予測」

「自然相手だから運まかせ」にはしません。 気象庁のデータと15年の記録から、独自の発生予報を出しています。

2026年の傾向(12月現在): ラニーニャ傾向の影響により、冬は平年並みの寒さと乾燥が続く見込みです。ホタルは力を温存するため、暖かくなる4月に一気に羽化が進み、光の密度が濃くなると予測しています。

ピーク予測期間:

  • 4月10日(金)〜 4月25日(土)
  • ※光の密度が最も高まる(ホタル

日付ごとの詳細予報(随時更新中)

[ 2026年 石垣島のヤエヤマヒメボタル予報|暖冬傾向から読み解く、今年のベストシーズンとは?]

雨だからこそ、美しい

初めての方も、雨の日も、最高の夜をお約束します。

  • 雨の日は中止?」いいえ、雨こそチャンスです。ヤエヤマヒメボタル(陸生)は乾燥が苦手なため、湿度が上がると活性化し、足元まで降りてきます。「雨音と光のコントラストが美しい」と好評です。
  • 写真は撮れる?」もちろん。三脚もOKです。 鑑賞エリアの「光害(ひかりがい)」を完全にコントロールしているため、初心者でも美しい背景とともに撮影できます(スマホ撮影は光害防止のためご遠慮いただいています)
  • 初心者や、子どもも大丈夫?」大丈夫です。移動中はお子さんのペースにあわせてゆっくり歩きます。駐車場から徒歩7分の森です。

▼ 雨の日の準備とマナーガイド


あなたが来ると、森が喜ぶ

あなたが感動することが、森を守る力になる。

このホタルツアーでは、「人が来るほど、ホタルが増える」という循環が生まれています。

いただいたツアー料金は、翌年の森の手入れや調査機材、散水設備の維持に使われます。 みなさんがこの森を歩くことで、道が穏やかに保たれ、ヤエヤマヒメボタルが暮らしやすい環境が維持されます。

参加することは、単なる観光ではありません。 この美しい光景を未来へ残す、「森の守り人」のパートナーになることなのです。

▼ 歩くだけで道が整うってどういうこと?

【保全レポート】なぜ、石垣島でこの場所だけ、ホタルが増えているの?

たくさん笑顔を生みました

信頼されてきたのは、「森」だけではありません。

私たちが大切にしてきたのは、フィールドそのものの環境保全と、自然を正しく読み取るガイド技術の両立です。その姿勢は、さまざまな立場から評価されてきました。

■ この「プライベートフォレスト」そのものへの評価

  • NHK: ヤエヤマヒメボタルの生態と環境保全の取り組みについて、当フィールドにて取材・撮影協力。
  • 大学研究者(複数): 長期的な個体数回復と生息環境の維持を評価いただき、調査・観察のフィールドとして活用。

■ ガイド技術・環境判断への評価(他フィールドでの実績) 以下は、当社のガイド技術・環境読み取り能力を評価いただき、別フィールドでの撮影・案内を担当した実績です。

  • BBC(英国放送協会): 自然番組の撮影において、沖縄エリアでの夜間撮影・ホタル撮影の技術協力。
  • Canon(キヤノン): 高感度CMOSセンサーの撮影検証、研究などの相互連携。
  • RICOH(リコー): 経済社会研究所の取材において、自然環境下での観察・撮影を支援。
  • 沖縄県営バンナ公園: 県主催の市民向け観察会にて、ヤエヤマヒメボタルのガイドとして招致。

私の一番好きなツアーです

15年間、この光景を守り続けてきたガイドがご案内します。

石垣島エコツアーりんぱな代表:あきら

「ホタルを守ること」と「観光に来てもらうこと」。 相反するように見えるこの二つを両立させるため、15年かけてこの『プライベート・フォレスト』をデザインしてきました。

私が目指しているのは、ただ生きものを解説するだけのガイドではありません。 皆様が森に入った瞬間の「空気感」や、暗闇で研ぎ澄まされる「感覚」を含めて、この島の夜を安全にコーディネートすることです。

BBCやCanonの撮影現場で求められた「予測・判断」の技術はすべて、あなたに最高の一夜を届けるためにあります。 暗闇が初めての方も、どうぞ安心してお任せください。

・なぜ「放流」をしないの?人がホタルの森を育てる仕組み

・「どうして、みんな幸せそうなの?」ガイドあきらの想いとは

星も見に行こう!

星空ガイドも付いてます

帰りがけに、星空保護区へ!

ホテルまでの帰り道、途中で星を見て帰りましょう。ビーチ、丘の上、高台、日によって雲の少ないエリアに移動して、以下のような記念写真を撮ってから戻ります(雨の場合はミニ・サファリツアーに変更されます)

※ 星を見ず、先に帰ることも可能です。夕食の予約時間が決まっている方、小さなお子様連れの方など、レンタカーで参加される方、または貸し切りの場合に、早上りが可能です。

砂浜から眺める広大な星空の下、旅の思い出を形に残す記念写真の撮影シーン

視界180度に広がる星空を背景にした、開放感あふれる夜の石垣島でのグループ撮影

石垣島の澄んだ夜空に広がる無数の星々と、笑顔で映るツアー参加者たちのポートレート

満天の星空の下、記念撮影をするツアー参加者の集合写真

ツアー概要

  • 期間: 2026年3月5日(木) 〜 6月上旬予定
  • 時間: 18:00 頃お迎え 〜 21:30頃解散(時期により変動)
  • 予約: 17:30 最終受付
  • 料金: 税込 大人 5,000円 / こども 3,000円 / 未就学児無料
    • 含まれるもの: 送迎、ガイド料、保険、記念撮影データ
  • 参加条件:
    • 少し急な坂道を歩ける体力が必要です(マンションの3階程度をゆっくり歩くイメージ)。
    • 静寂を守るため、大声での会話、過度な飲酒後の参加はご遠慮ください。
[地元割り] 石垣市・竹富町 在住の方はこちらの割引クーポンをご利用いただけます

一晩に数組、20名様程度の限定ツアー。光の特等席へご案内します

地図には載っていない、私たちだけのプライベート・フォレスト。 「見えなかったらどうしよう」「道が怖かったらどうしよう」という心配は、ここに置いていってください。 15年かけて育ててきたホタルの森とともに、あなたをお待ちしています。

※ 人数制限を20名様”程” としている理由は、「急ですが、あと1名追加できますか?」といったリクエストに柔軟に対応できるようにするためです。20名程、としながら30名になることはございません。また、日によって調査や撮影スタッフなどが増える場合があります。

 4月中旬以後のピーク予測期間とGWは、例年早くに枠が埋まります。お早めにご予約ください。

ご予約はこちら

電話予約が可能です

ウェブ予約は 2月1日 21時より受付開始。本日(1月31日)お電話での受付は9:30-17:00可能です。ウェブサイトは明日までリニューアル作業をしています。