ここ数日、晴天が続いております。天気予報には、連日27度前後の数字が。しかし、日に当たると体感温度は30度超えるんじゃないでしょうか。「泳ぎたい!」と体が騒ぎます。よし、行きますかー!!
向かったのは、いつもの米原ビーチ。5mmのウエットスーツを着て、片足ずつ海へ。ちょっと寒いけど、いけそうです。マスクの曇り止めをして、いざ水の中へ。そこには夏と変わらず、賑やかで可憐な世界が。まず出迎えてくれたのは、サンゴ礁で群れる魚たち。光のシャワーも差し込み、癒されます。
ツ黴?
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大きなナマコ発見。海の掃除屋さんは、健全です。
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ミスジチョウチョウウオ。若干距離がありましたが、透明度がいいので問題なし。
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色合いが派手だったり、模様が複雑な魚ほど、横から見た顔と正面から見た顔の印象が変わります。あれ、怒ってるの?と思ったサザナミヤッコ。
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波の間で、優雅に揺れるものが。まるで、しなやかにダンスを舞っているようなケヤリ。
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この傾き具合が、何かいいな?と思って。月夜の晩、人魚姫がここに座って歌っていそうじゃないですか?
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彼は米原ビーチの定番、エリグロギンポです。一定のところにじっとしています。人間が近寄ると、さすがに逃げます。泳ぐというより、前ヒレを器用に動かし歩くように進みます。
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こちらも定番、フタスジタマガシラ。数十匹で群れています。
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日の光が水面に当たり、ノウサンゴに光のイルミネーションが。
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クサビライシ。イシとつきますが、石ではなくサンゴの仲間です。ということは、植物です。「え、サンゴって植物なの?」と驚いた方、来年の夏はぜひ石垣にいらして下さい。みっちりガイド&環境教育を致します。
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すっかりハマってしまいました、空の写真。立ち泳ぎしながらカメラを空に向け、パシャリ。ファインダーを覗かないでシャッターをきるので、どんなふうになるかは撮ってからのお楽しみです。
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動画も撮りましたよ!最初、カメラに結んでいたコーラルウォッチのカードが写ってしまいました。温度計も装着されているのですが、24度?25度のところで色が変わっています。だから水中の温度は、24.5度くらいですね。
ウエットスーツを着ているといっても、さすがに寒い。なごりおしい感はありますが、1時間が限界でした。急いで帰宅し、熱いシャワーを浴びて生き返りました。あぁ、やっぱり夏が恋しいな。
石垣島というと、「1年を通して常夏で、冬はない」と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。実際は、週の5日は雨または曇り。島国ですので、風が吹く時は強風です。残り2日晴れればいいかな、という感じです。ここ数日のように、こんなに晴天が続くのは珍しいかもしれません。冬に石垣にいらっしゃる際は、1枚多く羽織るものをお持ち下さい。もし運良く晴天で温度も高ければ、泳ぐのもいいでしょう。急に天候が変わり、水温が下がったり、波が高くなったりするかもしれませんので、必ずウエットスーツを着用して海に入りましょう。