石垣島ヤエヤマヒメボタル鑑賞ツアー2026 プライベートな森で魔法の光に包まれる体験
その光は、魔法のよう。15年かけて蘇らせた、ヤエヤマヒメボタルの原風景です。
石垣島の森に、日没後のわずか30分だけ現れる光の絨毯。 ここは、誰でも入れる場所ではありません。このツアーの参加者だけが入れる「プライベート・フォレスト(専用の森)」です。
車のライトも、騒がしい人混みもありません。 あるのは、どこよりも多いホタルの光と、森の息吹だけ。
まるで映画の世界に入り込んだような夜。 その美しい光景には、はっきりとした理由があります。
「どこで見るか」で、感動の質は変わります。
石垣島にはいくつかホタルの名所がありますが、場所選びは重要です。 私たちの森は、鑑賞のためだけに環境を整えた「ホタル専用のプライベートな森」です。
ホタルは、100mの区間に何匹飛び交うかをカウントすることで、その「密度」を測ることができます。
【2022年 発生密度の比較調査】
- 公共スポット(バンナ・於茂登周辺): 320〜420匹程度
- りんぱなの森(専用フィールド) :1,400匹
私たちが専用フィールドにこだわるのは、混雑や光害からホタルを守り、本来の「光の密度」を損なうことなくお届けするためです。
この景色は、石垣島唯一
快適に鑑賞できる3つの理由
1. 視界を埋め尽くす「光の密度」 80mの短い区間にホタルたちが集中します。「数匹が飛んでいる」レベルではありません。日が沈んだ瞬間、360度をヤエヤマヒメボタルの群れに包まれます。
2. 失敗しない「全天候型」の構造 この森は、風に弱いホタルを守るために木々の配置が計算されています。他所の林道では見られない強風の日でも、ここでは安定した飛翔が見られます。
3. 安心の「完全貸切・少人数」 一般車両通行禁止エリアのため、他社の車やライトは一切入りません。1日20名様程限定。静寂の中で、お子様の手を離さずに安心して鑑賞いただけます。
あなたが選ぶのは「公共スポット」ですか?「ホタルのための森」ですか?
| 比較項目 | りんぱな(専用フィールド) | 一般的な公共スポット |
| 鑑賞環境 | 20名限定。 漆黒と静寂の私有林 | 混雑。車や人の声が絶えない |
| ホタルの密度 | 光の壁。 手元まで飛来する密度 | 広く薄く。蛍が遠くに逃げやすい |
| 撮影・三脚 | 三脚OK。 プロも推奨する撮影環境 | 使用困難。人の往来で撮影不可 |
| 安全性 | 整備された平坦な一本道。 | 側溝や段差、混雑、頻繁な車の往来 |
▼ 他スポットとの違いを、さらに詳しく確認
今年のベストシーズンは?
【2026年予報】気象データから読み解く「今年のピーク予測」
2月15日更新。15年の観測記録と統計モデルに基づいた最新予測をお伝えします。
今冬の気温が例年通りマイルドに推移したことを受け、2026年は「2段階のピーク」が訪れる見込みです。
- 第1ピーク:3月18日〜26日
- 第2ピーク:4月10日 〜 4月24日
中間期の「3月27日〜4月初旬」は、満月と連休の混雑(光害)により、公共スポット(於茂登・バンナ等)ではホタルが激減すると予測されます。
一方、当社の森は、植物の密度で月明かりを遮る「暗がり」を維持し、人数や車の侵入も制限しているため、こうした時期でも本来の光の密度を損なうことはありません。
▼ なぜ公共スポットではホタルが減るのか? 詳細な理由はこちら
雨だからこそ、美しい
初めての方も、雨の日も、最高の夜をお約束します。
- 「雨の日は中止?」いいえ、雨こそチャンスです。ヤエヤマヒメボタル(陸生)は乾燥が苦手なため、湿度が上がると活性化し、足元まで降りてきます。「雨音と光のコントラストが美しい」と好評です。
- 「写真は撮れる?」もちろん。三脚もOKです。 鑑賞エリアの「光害(ひかりがい)」を完全にコントロールしているため、初心者でも美しい背景とともに撮影できます(スマホ撮影は光害防止のためご遠慮いただいています)
- 「初心者や、子どもも大丈夫?」大丈夫です。移動中はお子さんのペースにあわせてゆっくり歩きます。駐車場から徒歩7分の森です。
▼ 雨の日の準備とマナーガイド
あなたが来ると、森が喜ぶ
あなたが感動することが、森を守る力になる。
このホタルツアーでは、「人が来るほど、ホタルが増える」という循環が生まれています。
いただいたツアー料金は、翌年の森の手入れや調査機材、散水設備の維持に使われます。 みなさんがこの森を歩くことで、道が穏やかに保たれ、ヤエヤマヒメボタルが暮らしやすい環境が維持されます。
参加することは、単なる観光ではありません。 この美しい光景を未来へ残す、「森の守り人」のパートナーになることなのです。
▼ 歩くだけで道が整うってどういうこと?
たくさん笑顔を生みました
信頼されてきたのは、「森」だけではありません。
私たちが大切にしてきたのは、フィールドそのものの環境保全と、自然を正しく読み取るガイド技術の両立です。その姿勢は、さまざまな立場から評価されてきました。
■ この「プライベートフォレスト」そのものへの評価
- NHK: ヤエヤマヒメボタルの生態と環境保全の取り組みについて、当フィールドにて取材・撮影協力。
- 大学研究者(複数): 長期的な個体数回復と生息環境の維持を評価いただき、調査・観察のフィールドとして活用。
■ ガイド技術・環境判断への評価(他フィールドでの実績) 以下は、当社のガイド技術・環境読み取り能力を評価いただき、別フィールドでの撮影・案内を担当した実績です。
- BBC(英国放送協会): 自然番組の撮影において、沖縄エリアでの夜間撮影・ホタル撮影の技術協力。
- Canon(キヤノン): 高感度CMOSセンサーの撮影検証、研究などの相互連携。
- RICOH(リコー): 経済社会研究所の取材において、自然環境下での観察・撮影を支援。
- 沖縄県営バンナ公園: 県主催の市民向け観察会にて、ヤエヤマヒメボタルのガイドとして招致。
私の一番好きなツアーです
15年間、この光景を守り続けてきたガイドがご案内します。
石垣島エコツアーりんぱな代表:あきら
「ホタルを守ること」と「観光に来てもらうこと」。 相反するように見えるこの二つを両立させるため、15年かけてこの『プライベート・フォレスト』をデザインしてきました。
私が目指しているのは、ただ生きものを解説するだけのガイドではありません。 皆様が森に入った瞬間の「空気感」や、暗闇で研ぎ澄まされる「感覚」を含めて、この島の夜を安全にコーディネートすることです。
BBCやCanonの撮影現場で求められた「予測・判断」の技術はすべて、あなたに最高の一夜を届けるためにあります。 暗闇が初めての方も、どうぞ安心してお任せください。
星も見に行こう!
星空ガイドも付いてます
帰りがけに、星空保護区へ!
ホテルまでの帰り道、途中で星を見て帰りましょう。ビーチ、丘の上、高台、日によって雲の少ないエリアに移動して、以下のような星の記念写真を撮ってから戻ります。当日のホタル、星の記念写真は予約メールにお届けします (雨の場合はミニ・サファリツアーに変更)
※ 星を見ず、先に帰ることも可能です。夕食の予約時間が決まっている方、小さなお子様連れの方など、レンタカーで参加される方、または貸し切りの場合に、早上りが可能です。
ツアー概要
- 期間: 2026年3月5日(木) 〜 6月中旬予定
- 時間: 18:00 頃お迎え 〜 21:30頃解散(時期により変動)
- 料金: 税込 大人 5,000円 / こども 3,000円 / 未就学児無料
- 送迎: 離島ターミナル付近のホテル、フサキリゾート周辺のホテルは無料送迎がございます。
- 予約: 当日17時までに、以下の予約カレンダー、またはお電話で受付
- キャンセル規定 : 当日16時までのご連絡で無料 (16時以降は全額ご負担)
- 含まれるもの: 送迎、ガイド料、保険、ホタルや,星との記念撮影データ石垣ヒルズ
- 参加条件:
- 年齢制限は設けておりません。
- ホタルの森までのアクセス路は120m。一部、少し急な坂道があります。上り坂をゆっくりと歩ける体力が必要です。
- 静寂を守るため、大声での会話、過度な飲酒後の参加はご遠慮ください。
- 未就学児連れのお客様はレンタカーで現地に直接お集まりください。
空き状況確認 & 予約カレンダー
現在2月が表示中 – 希望日をクリック → 出てきたツアー名を押す → お客様情報が入力できます
| ID | 予約日時 | カレンダー | 状態 |
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春休み、GW期間の予約が増え始めました。お早めの確保をおすすめ致します。
一晩に数組、20名様程度の限定ツアー。光の特等席へご案内します
地図には載っていない、私たちだけのプライベート・フォレスト。 「見えなかったらどうしよう」「道が怖かったらどうしよう」という心配は、ここに置いていってください。 15年かけて育ててきたホタルの森とともに、あなたをお待ちしています。
※ 人数制限を20名様”程” としている理由は、「急ですが、あと1名追加できますか?」といったリクエストに柔軟に対応できるようにするためです。20名程、としながら30名になることはございません。また、日によって調査や撮影スタッフなどが増える場合があります。
4月中旬以後のピーク予測期間とGWは、例年早くに枠が埋まります。お早めにご予約ください。







