【2024年GW予報】雨の日こそがベスト。1ヶ月遅れの「光のピーク」がやってきます。

MEMO
この記事は2024年5月に執筆されたアーカイブ記事です。当時の発生状況や環境保護の取り組みを記録しています。

今年一番の乱舞に期待!GW終盤の発生予測

2024年のゴールデンウィーク、私たちのフィールドでは、今年一番のホタルに出会えるチャンスを迎えています。 例年より出現が1ヶ月ほど遅れた影響、そして恵みの雨が重なり、GW終盤にかけて毎日50〜100匹単位で数が増えていくことが期待されます。この勢いは、5月14日頃まで続く見込みです。

「雨の日」がホタル観察に最適な理由

石垣島は梅雨入りを迎えましたが、実は雨の日こそホタル観察のベストタイミングです。 しっとりと濡れた森の中で見るホタルは、言葉を失うほど幻想的。

「りんぱな」のツアーには星空観察も含まれていますが、雲で星が見えない夜は、その分ホタルを眺める時間を長くしたり、雨夜に活発になる夜行性動物を探すプログラムに柔軟に変更しています。雨の夜にしか出会えない、静寂と光の調和を楽しんでいただけます。雨の日でも楽しめるツアー

ストレスフリーな「貸切フィールド」という選択

GW期間中、石垣島の公共スポット(バンナ公園や屋良部岳など)は、一晩に100〜200人が詰めかけるほど混雑します。 車のライトや人混みにより、ホタルが森の奥へ隠れてしまったり、鑑賞時間がわずか10分ほどに短くなってしまうことも少なくありません。

対して、私たちのツアーは完全貸切のプライベートフィールド。 フクロウの声に耳を澄ませ、傘を差してゆったりと歩きながら、自分たちだけの贅沢な空間でホタルに包まれることができます。

「増え続けるホタル」を守るために

私たちのフィールドでは、2020年からの3年間でホタルの数が約2倍に増えています。 これは、ツアーの収益の一部を森の保全活動や生態調査に充て、フィールド内の環境デザイン(ホタルが棲みやすい森づくり)を継続している成果です。 「見るだけ」で終わらず、参加することが森の未来を守ることに直結する。そんな循環を私たちは大切にしています。

雨の夜の安全と、嬉しいおまけ

貸切フィールドは整備された道ですので、雨の日でも傘を差して安全に歩くことができます。ぜひ、歩きやすい靴でご参加ください。

追伸: 雨の多い日には、地面からひっそりと光を放つ「光るキノコ(アミヒカリタケなど)」に出会えるチャンスも!雨の日ならではの「光のプレゼント」を探してみましょう。