日本のいちばん南にあるぜいたく [書籍]

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先日遊びにきてくださったお客さまに教えて頂いて、一冊の本を買いました。1993年発行の「日本のいちばん南にあるぜいたく」という取材紀です。

「この本を読んで石垣島に行きたくなったのはじまりで、以来20年以上、年に1度以来てるんです」と、りんぱなのマンタツアーに来て下さったお客様がお話ししてくださって。私は、沖縄や石垣島について書かれている本って、実のところ読んだことないんです。書き手の体験記が多いイメージで敬遠していたんですが、なぜかこの本は「読みたい」という気持になって。そのお客さまと2,3話しただけですが、不思議と読みたくなって買ってしまいました。

書籍、日本のいちばん南にあるぜいたく

仕事の合間に届いたので、その場で開けて読み始めたら、これが止まらない。あぶなくホタルツアーに遅れるところでした。

まずいきなり
・「カチィ(海垣)」の話題から入り!(いきなり海垣の話題から入るあたりでもう一目惚れでした(笑)
・昔の海の話(離島航路でペラにホンダワラが巻き付いた)や
・ソテツの実の料理方法(ソテツの実は牛も倒れるほどの猛毒)、
・水牛が減った理由(最盛期は300頭弱がいた水牛も、2014年は4頭のみ)

などなど、めくれどめくれど、私の好きなネタばかり。これはあぶない。
ただでさえ仕事が遅いのに余計に遅くなりそうです(笑)
本当、いい本を教えてくださってありがとうございました。

折角なので、20〜30年前の八重山マップの上に重ねて写真を撮ってみました。
この地図は海のレスキューの先生にいただいたふる〜い地図。

見たか天気図、聞いたか気象

ここに書かれている言葉たちが渋い。
「見たか天気図、聞いたか気象」かーーっくいーーー^^

仲野神島の地図

仲野神島の地図も載ってたり。

八重山の昔ながらのガイドサービス

今はなくなったり名前が変わってしまったお店も沢山…。
電話番号は懐かしの一桁の局番。

最近、なんだかやることだらけ。日々仕事に追われていて、おじーおばーと話す時間も減ってるなぁ。
私も島に来てすぐの頃は水道屋の親分に拾われ、漆喰左官屋に拾われ、土木屋に拾われ、それぞれの現場でオジーたちに可愛がられて仕事だけじゃなく投げ網や農業を教わって。この島で暮らしてきたひとたちの生き様や、気象、風土、酒の飲み方。いろーんなのを教わりました。
もっかい仕事を整理して、もっともっと地元のおじーおばーから物事教われるようにしていきたいと、この本を読みながらその思いが確信に変わりました。いい本を教えて下さって、Iさんありがとうございました!貝殻あずかってますね〜^^ (あきら

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  • あきら(りんぱなのガイド )
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