「なんか、、泣きそうだわ」 って声が聞こえたホタルツアー。

ブログの更新遅くなりました(15日に書いています)。

今日のホタルツアーは、4人ファミリーのOさん。
龍神マブヤーのキーホルダーと、途中で拾った松ぼっくりを大事そうに握りしめた兄弟。
突然とジャングルの中で車を降りて、ちょっと緊張気味でした。

「ホタルを見に来た」 ってことは知ってるけど…。


長靴に履き替えて 蒸し暑い森の中を進むこと、 わずか5分。
途中で日本最大のゼンマイや、ジャングルらしい植物を見て、
「3億年前から変わらない生きた化石」を探しました!
「それ惹かれる!3億年とか!」ってワクワクしてるのはお父さん。
このツアーは、子どもも、大人も、一緒に楽しめちゃう。
もしかすると、大人の方が楽しんじゃうかも(笑)

「最初の一匹はどこで光るの?」
「あそこだよ。あのへん」
「まだ縲怐H」
「もうちょいかな縲怐v

ヤエヤマボタルは光り始める時間が決まっています。
最初の一匹がどこからともなく光り始めると、つられるように数匹が光り始め、
それからどんどん増えていきます。

ちょっと違うところを見て、ふと視線を戻すと「わー!」って思わず声が出るくらい増えていて、
それがわずか数十分の間に何回もあるんです。

そんなホタルの乱舞を見ていると、ふとお父さんが「なんか、泣きそうだわ」ってつぶやいて
目を拭ってるのが、、暗い森の中でそのシルエットが浮かんでいました。

僕にも経験があります。
もう9年も見続けているヤエヤマボタルですが、去年の3月の最初の下見で、
突然涙があふれてきました。自分で自分にビックリでした(笑)

お父さんは、このホタル、「子どもにどうしても見せたかった」って、言っていました。
今日ホタルを見た場所、ずっと先の世代の子どもたちのためにも、しっかり残していきますね。

もう少しホタルを見ていたかったけど、最後は突然のスコール。
でも、山を下りると道路は濡れて無くて、
僕らがホタルを見ていた場所だけ、スコール(南国特有の突然の大雨)にあったようです。
「すごいなー、スコール!」って濡れてるのにはしゃいでいました。
「びしょびしょやなー」ってw

途中で車を下りて満月を見て、まん丸の月の中にいるウサギさんを見て、
疲れているはずなのにテンションも上がります(疲れてるからかな)

お子さんが大きくなって、いつか今日見た光景を思い出してくれたら、嬉しいです。
今日は写真がうまくとれなくて(満月で明るすぎて)ゴメンなさい.

りんぱなのホタルツアーに参加して下さって、ありがとうございました!
またいつかお会いできる日を楽しみにしています!

2 Comments

3億年に惹かれたお父さん

先日はありがとうございました。

本当に素敵な夜をありがとうございました。
「どうしても見せたかった」んですが、
今、あきらさんのブログを見ていると、
実は「どうしても見たかったし見せたかった」が正解なのかもしれません。

別れる際に「最後のまとめなんですが・・・」とおっしゃった
あきらさんの「蛍の見れる場所」のお話、とっても印象的でした。
都会に住んでるぼくらでもできることがあるのかもしれません。

帰ってからも上の子は「幼稚園でほたるのお話したんだよ」って
言ってましたし、下の子に「ほたるのお兄さんのお話覚えてる?」って聞くと
「ちがう!!あ・き・ら・さ・んっ!!」って言ってます(笑)

きっと、きっと。
大きくなっても2人の中に残ってくれてると信じています。

僕ら家族は、子どもが生まれてから毎年これくらいの時期にいろんなところに
旅行しています。
帰ってくると「来年はどうしようかなぁ」と思いを馳せるのですが
今年は「来年、石垣島でなにする?」って話をしていました。
どうやら家族みんなで石垣島の虜になってしまったようです。
もちろん、次もりんぱなさんに新しい石垣島の魅力を教えてもらうつもりです。
子どもの成長と共にいろんなことができるようになると思いますので
マンタにしようか、違うほたるのスポットにするのか今から考えておきますので
ぜひ来年もよろしくお願いします。

追伸。
マブヤーのキーホルダー、やっぱりどこかに落としてしまったようです。。。

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あきら(りんぱなのガイド)

すっかり返信が遅れてごめんなさい。
どうしても見たかった、ってお気持ちは、皆さんを後ろから見ていてひしひしと伝わってきました。みなさんが夢中になってホタルを見ている後ろ姿、まだしっかり覚えていますよ。

幼稚園でホタルの話!!! わー聞きたい!!! どんな話をしたんでしょうね。嬉しいなぁ。あの光景を誰かに伝えたいって思ってもらえるなんて、僕はガイドとして幸せです。名前までしっかり覚えてもらえてるなんて縲怐B嬉しいです ^^) ホタルクイズの続編も作らなきゃ。今年のホタルツアーの最後の日に「幼稚園のころに見たホタルの光が忘れられない。きれいだった!」って、その日のホタルツアーを凄く楽しみにしてくれていたお客さまがいたんです。もしお子さん達が大人になって、また石垣に来た時、先日と同じ(かそれ以上の)光景をお見せできるよう、あの場所を保全していきます。僕があのホタルを守り、保全する方法は、沢山の人に見て頂くことなんです。見せないと、守れないので、これからもずっと、このツアーを続けながら沢山のことを発見して、保全に役立てていきたいと思います。

来年の石垣、なんて嬉しいですね縲懊?怐B新しいシュノーケリングツアーも作っているので、次回は海の魅力もお伝えしたいです。
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします!!

まぶや縲怐A、、残念でした…。でも、ホントのまぶやー(魂)を落とさないでよかった(笑)

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