移りゆく季節の中で ナイトツアー

気がつけば、8月もあと僅か。

いつの間にか、夏鳥であるアカショウビンの声がしなくなっています。

渡り鳥ですから、もう次の地へ行ってしまったのでしょう。

猛暑が続いたのは7月までで、8月に入って朝晩が涼しくなった石垣島です。

今日のゲストさんは、2組。その内の1組は、九州からいらっしゃったご家族。

「こっちのほうが涼しい」ツ黴? 「風が気持ちいい」という声が。

沈む太陽、そして出てきたばかりの月を見ながら、そんな話をしていました。

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今宵は、満月。丸くて大きな月を見ていると、何となく秋の気配すら感じます。

ツアーの最初に聞く夜の音も、徐々に変化が。生き物たちは、季節の移り変わりに敏感ですね。

ツ黴?

ツアーの最初に見えたのは、こんなところで珍しい!

大きなオオハナサキガエルです。準絶滅危惧種です。

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最近、めっきりヘビにハマっているあきらですが、ツ黴?このオオハナサキガエルも専門です。

ピンセットを使って、口の中をお見せします。ゲストの皆さん、ポカ?ンとしていますね。

ちょっとマニアックでしたでしょうか。まぁ、カエルの口の中を見るなんて中々ない機会ですから。

ツ黴?

ツ黴?

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すぐ近くにいたのは、ヤエヤマアオガエル。

夏にはあまり見られないカエルですが、昨日に引き続き登場してくれました。

上のオオハナサキガエルは、アカガエルの仲間。湿った地上にいることが多いです。

一方、このヤエヤマアオガエルは名前の通りアオガエルの仲間。

木の上や、葉っぱの上など、主に樹上で生活します。

一口にカエルと言っても、種類は色々です。生活する場所が違えば、体の特徴だって違う。

そんなのをじっくり見て頂きました。

ちなみに、ヤエヤマアオガエルがいるのは月桃の葉の上。いい香りのする植物です。

今日は植物をお好きな方もいらっしゃったので、植物のお話もたくさんします。

ツ黴?

少し前までよく見えていたフクロウ、ここ1週間で鳴き声が急激に少なくなりました。

オスとメスが出会い、雛が生まれ、お父さんは餌探しに大忙し。

そうして無事に巣立った子どものフクロウが、ようやく自分で餌が取れるようになってきたのでしょう。

ツ黴?やっと1匹見つけたのですが、あまりよく見れないまま飛んでいってしまいました。残念。

でもその代わり、足下にホタルの光が。オオシママドボタル、こちらはそろそろ成虫が飛び交う季節です。

今日見えたのは、幼虫です。成虫になる寸前だけあって、大きいです。

ツ黴?

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ツ黴?水場に行くと、絶滅危惧種のヤエヤマハラブチガエルが。

とっても面白い習性があります。詳しくは、ナイトツアーで。

ツ黴?

DSCF6300絶好調なヤエヤマイシガメ。

ツ黴?

DSCF6301寝ていたカラスアゲハ。

ツ黴?

ツ黴?DSCF6303

満月を隠す、大きな雲ですが・・・飼ってらっしゃる犬に、形が似ているそうです。

刻一刻と姿を変えてゆく雲。偶然にもワンチャンに見えるなんて、何か意味があるのでしょうか。

「寂しいよ、早く帰ってきてー!」ってワンチャンの思いが、こちらまで届いたのかな?

ツ黴?

ナイトツアーへのご参加、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

ナイトツアーのご予約はこちらから

エコツアーりんぱな 0980-88-2071

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