カテゴリー : 2010年 8月

消しゴムはんこ

消しゴムハンコに挑戦したのですが、細かいところがうまく出来ずに途中放棄。

それをあきらに見つけられてしまい。。。「こんなの5分で出来るよ」と。

電話待ちをしている僅かな時間に、すいすぃーーーと。

そうなんです。この人、すっごく器用なんです。指は太いのに、不思議だ。

完成したはんこにインクをつけ、早速押してみると。

「あれー、なのてんがないよ」

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確認してみると、下書きの時点でない。

ま、こんなのがりんぱならしくていいでしょ?(と、ごまかす)。

新事務所の上は居心地がいいみたい。

今日は朝から雨。気温もちょっと低い。
海の様子を見ようと思って、新事務所に寄ると(窓から海が見えるので)
カンムリワシ Spilornis cheela(国指定特別天然記念物)が
新事務所の屋根の上でぼーっとしていた。

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ゆっくりと、事務所の陰から近づいて、裏口から顔を出す。
カンムリワシが真上に見えて、逆に何だか解らない。

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今度は表に回って、そっと陰からカメラを出す。
一瞬びっくりさせたように思うけど、ずっと、そのままの状態で
その後も座り続けているから、大丈夫だと思う。

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んー。新事務所、素敵すぎ。

イワサキセダカヘビ Pareas iwasakii カタツムリ 補食の瞬間を撮影

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27日に獲ったイワサキセダカヘビを水槽に入れています。
今夜は、カタツムリを探しに事務所の周りを歩きました。
いるいる!わずか30分で40匹のカタツムリを捕まえて、
早速セダカの水槽へ。

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なぜカタツムリかというと、このヘビは珍しい事に
カタツムリしか食べないんです。面白いですよね。

この子はすごくぼんやりしていて、
自分の体の上をカタツムリが移動していても、全く動きません。
ん縲怐B食べないなぁと思っていたけど、
チョット移動して、目の前にカタツムリが見えた瞬間、
頭の形がやる気になります。にょろっと首を持ち上げて、
カタツムリの後ろに回り、。
ゆっくりと間合いをつめて、そしてパクっ! っとくわえました。

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時間をかけてゆっくり殻から中身を引きづり出して…。
「コトッ!」って音をたてて、水槽の下に殻が落下します。
んー。お見事。きれいに抜けています。

お腹がすいていたんでしょうね。がっついています。
写真やビデオを獲っている間に40分で4匹。
その後また1匹食べました。部屋の隅で「コトっ!」っと
殻が落ちる音が聞こえてきます。

しっかし、のんびりしたヘビですねぇ。
普段見つかりにくく、どんなヘビかよくわかっていないことが
動き方をみていてると伝わってきます。

樹上性のヘビなので、木々をわたりやすいように発達した
しなやかな体と、強い締め付けができる強い筋肉。
地上性のヘビとは違いますね。
のんびりしているのは、狙う餌がゆっくり動くことと、
敵が少ないからなんでしょうね。

補食の瞬間は、こちら。

このヘビ、ナイトツアーの最中に1度だけ見たことがあります。
以前、このヘビを捕まえた!って地元の新聞に載る程の珍しいヘビなんです。
研究者の方などは、ちゃんと狙ってとれる人もいるそうですが、
僕なんかまだまだ。こうやって偶然の出会いを待つほかありません。
しばらく飼育し、ちゃんと自然にかえそうと思いますが、
このヘビを研究している方に連絡をし、必要であればおゆずりしようかとも考えています。

さーて、寝ます。

イワサキセダカヘビを捕獲!!|Pareas iwasakii 

夜、車で走っていたらイワサキセダカヘビ Pareas iwasakii を捕まえました。
わざわざ捕まえるほどのヘビなの?って思うかもしれませんが、
このヘビ、とーーーっても珍しいんですよ。
日本で唯一、カタツムリを食べるヘビなんです。

DSCF6331_900なーんとなんと珍しい事に、道路をはっていたんです。
家に帰ろうと、お腹をすかして車を飛ばしていたら
ライトに一匹のヘビが映し出されたんです。
そのまま通過しようとした瞬間、
体色がきれいな黄土色をしている事に気づき
思わず「セダカ!」と叫んじゃいました。

急いでUターンさせると、思った通り。
イワサキセダカヘビでした!

DSCF6350_900セダカを触ったのは初めてだったけど、
なんて優しい体つきをしているんだろう
って思うほど柔らかい。
こんなに柔らかいヘビは、
石垣では他にはいないんじゃないかな。
(サキシマバイカダも柔らかいけど、
ちがった柔らかさ。体というより鱗
の具合かな)
締め付けもきゅーーーって手に
すいつくようにしめてきて、
個体差なのかもしれないけれど、
マダラのように慣れるまでに時間が全然かからない。

捕まえても、淡々と手の上で動いていて、まるでペットを触っているかのよう?
だけど、とにかく細身。ごはんを食べていないのかな。セダカは元々こんなのものなかな。
何せ夏で雨も少なかったから、雨を予測して(熱低が二個あったし)動いていたのかも。

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イワサキセダカヘビの特徴は、おちょぼ口。
歯の数も左右で違うんだそうです。カタツムリを食べるために進化した歯なんだって。
明日、口の中を観察してみようかな(今日は持ち帰ってみます)

石垣の3台珍しいヘビは、
イワサキワモンベニヘビ Sinomicrurus macclellandi iwasakii
イワサキセダカヘビ Pareas iwasakii
ヤエヤマタカチホヘビ Achalinus formosanus chigirai
です。

そういえば、いつのまにか全てのヘビを見ることができていたんだなぁ。
ワモンは、前の事務所(兼住居)で猫がとってきました。
セダカは今作っている最中の新しい事務所の近くと、去年ナイトツアーで。
タカチホは、現事務所の入り口で。
うんうん。なんて、僕の職場はいろんな生き物たちがいるんだろう!
事務所の周辺だけで図鑑が作れるほど、いろんな生き物がいるなんて、幸せ!

今日はマンタ1枚だけど透明度良好!

今日はマンタ4枚!マンタから近づいてきてくれた!

移りゆく季節の中で ナイトツアー

気がつけば、8月もあと僅か。

いつの間にか、夏鳥であるアカショウビンの声がしなくなっています。

渡り鳥ですから、もう次の地へ行ってしまったのでしょう。

猛暑が続いたのは7月までで、8月に入って朝晩が涼しくなった石垣島です。

今日のゲストさんは、2組。その内の1組は、九州からいらっしゃったご家族。

「こっちのほうが涼しい」ツ黴? 「風が気持ちいい」という声が。

沈む太陽、そして出てきたばかりの月を見ながら、そんな話をしていました。

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今宵は、満月。丸くて大きな月を見ていると、何となく秋の気配すら感じます。

ツアーの最初に聞く夜の音も、徐々に変化が。生き物たちは、季節の移り変わりに敏感ですね。

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今日はマンタ6枚!

みんな、みんな生きているだ ナイトツアー

今日のナイトツアーは、2組のゲストさんをご案内しました。

なんと、1歳の女の子もお母さんにおんぶされて一緒に回りました。

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今日はマンタ1枚!

今日は7名の皆さんを、川平石崎マンタスクランブルにご案内しました。
一組は、昨年も遊びにきていただいたお客様で、
マンタの人形(美ら海水族館で売ってる)を今年も持ってきてくれました。
去年はめちゃめちゃ流れがきつくって、
スタッフ3人で一生懸命引っ張ったんですが(マンタは余裕で泳いでいた)
今日はぜんぜん流れもなく、泳ぐのには快適縲怐B

船から海に飛び込むんで、すぐ!目の前に巨大なマンタが!
スミレちゃん(という名前のマンタ)でした。
優雅に泳いで、遠くに消えていきましたが、
残念ながら1枚だけしか見れません。
ここのとこ快調に3縲怩T枚見れていると、1枚じゃ不満?に思えます(笑)

今日は初めてマンタを見るもう一組のお客様も、
娘さんは、目をまん丸に見開いてマンタを見て、
お父さんは「でかいっすねー!」と嬉しそうでした。

マンタは11時から14時までの時間、のんびりと石崎を訪れます。
皆さんの日常では丁度お昼時です。
ご飯を食べた後に、今日の石垣での出来事を思い出して、
ちょっとの時間をのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

りんぱなをご利用いただきありがとうございました。

マンタツアーのご予約はこちらから
エコツアーりんぱな 0980-88-2071