石垣島の夜明けの森から
- 2010年 3月19日
カエルの調査が終わり山を出ると、
朝霧に覆われた海沿いの街が見えて思わず車をとめた。
ゆっくりと太陽が昇ってきて、夜露たちが空へと帰っていく。
カンムリワシたちが鳴きだし、見上げると、あちこちの木に止まっている。
この地球上で、石垣島と西表島でしか繁殖していないから、天然記念物に
指定されているんだけど、こんなに間近でポツポツ見られる。
と、ふと視線を上げると、凄い鳥が目に入ってきた!
外来種の○○○だ(下のギャラリーから写真を見てみて下さいね)
巨漢を木の上にのせ、カンムリワシ同様に羽を膨らませている。
在来と外来の共生を見た。
それだけではない。鳥たちが一斉に動き始めている。
皆木々の上に上がり、さえずっている。
ハトのオスがメスに求愛しているのを見た。
必死にダンスを披露して気を惹こうとしているのだが、
残念なことに、あっさいとふられてしまったようだ。
メスが飛び立って、呆然とするオス。
そんな生き物たちのドラマが、面白おかしかった。






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