今日は何と「ハブが見たい!」というリクエストをいただきましたよ〜!
りんぱなのナイトツアーではいろんな生き物を見たいとリクエストをいただきますが、
もちろん、ハブでもOKです!
今日は、ハブだけじゃなくって、
この島にしかいないような珍しい生き物も見たいとリクエストをいただきました。
ちょっと天気が悪くって(雨がぱらぱら)ホテルで傘を借りてから出発!
(今日は傘を持ってくるのを忘れてしまいました〜…)
しっとりとした林内は生き物たちの声で満ちあふれています。
雨が降って気温が下がるとなおのことです。
でもちょっと風があるのでフクロウやコウモリは少ないかな。
まず音を楽しんだら早速生き物を見に。
全身緑のヤエヤマアオガエルを見たあとは沼地に移動します。
今日は沖縄でもっとも絶滅の心配があるカエルである
ヤエヤマハラブチガエルの上陸個体(オタマジャクシから大人になりかけ)を
見つけましたよ〜。子供のころは小さいけど表情がかわいくないですね〜w
そのまま進み、ハブがよく出るエリアを歩きます。
ここはサキシマヌマガエルというカエルがよくいる場所で、
それを狙うサキシマハブが縄張りを張ってる場所なんです。
探すこと数分、いましたいました!
ハブです〜!
その後ももう一匹ハブがいて(これは大きかった!)
これも間近に見ることができました。
毒のある生き物が身近にいることは、緊張感が増すことにもなります。
そのおかげで、自然とのつながりをより密に感じたりもしています。
でも、ハブを見ただけで終わるんじゃぁ〜〜、ちょっと….ねw
ということでフクロウを探しに!
間近にきたセレベスコノハズクを双眼鏡で見て、かわい〜とご好評でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんも、石垣島の夜は、りんぱなのナイトツアーに参加してみてはいかがですか?
りんぱなのナイトツアー
ご予約はこちらから。
過去のナイトツアーのブログはこちらです。
ありがとうございました。
ーーー 補足 ーーー
私たちは誤解しがちですが、
野生の生き物から、私たちに危害を加えてくることは、めったにないんです。
つまり「襲ってくることは、まずない」ってことです。
間違えて踏んだり、触ったり、いたずらしたりするから噛まれるのであって
本来、ハブだって臆病なんです。ライトを向けただけで逃げますから。
それでも、もちろん怖い方もいるでしょう。
基本、ハブやヘビは、通常のナイトツアーではお見せしていません。
リクエストがあった場合や、確認をとってからお見せするようにしています。
私たちもちゃんと勉強して、フィールドで回数を重ねながら生き物とふれあい
生き物の扱い方や生態を勉強しています。
生き物の生態を理解しているから、自信を持ってお客様にお見せできるんです。
口先だけの安心や安全、って言葉は、自然界には通用しないと思っているので
これからも、日々勉強も重ねつつ、みなさんに楽しんでもらえるツアーを
作っていきたいと思います。
ちなみに、毒のある生き物だからとむやみに殺さないでほしいなぁ思います。
生態系の上位の消費者がいなくなると、下位の消費者や生産者が増えます。
そうすることで健全な生態系が保てなくなることもあるんです。
補足終了