光るキノコと、不思議な夜を。

DSC_0353_860

今日は、ナイトツアーがありました。
ガイドはひろ。あきらはお休みだったんですが、夜の生き物の写真を撮りに、
ナイトツアーのフィールドにふらっと遊びにいってきました。
すると、光るキノコがいたるところで怪しげな光を放っています。

続きを見るから、アヤシイ光の写真を見てみて下さい〜

写真をクリックすると、拡大されて浮き上がってきます。
その写真の左右をクリックすると、次の写真に写ります。
光の変化を感じて下さいね。

今日は3カ所で光っていました。
最初はホシノヒカリタケか、と思ったら、大きさは全然違う。
とーっても大きいの。
名前が解りません。どなたか教えていただけると嬉しいです。

ほかにアミヒカリタケもいっぱい光っていました。
あとは、ヤコウタケが大量に、凄い光量で光っていました。
でも今日で終わりな感じ。明日はないだろうなぁ。

今日はこのキノコに集中をしたので、他のキノコの写真はありません。
ん−、次はいつ出てくるんだろうなぁ。

雨降りは、こんな楽しみがあるから、僕は大好きです。
夜だけ毎日雨ふらないかな(笑)

あっ、そだ。

枯れ葉が光っているのは、発光菌という、光るキノコと同じような者です。
写真がちょっとノイジーなのが残念。
なかなか撮るのが難しいですね。

    • 光るきのこ
    • 2011年 6月9日

     写真の光るきのこは「シロヒカリタケ」です。
    オキナワウラジロガシやスダジイなどの広葉樹の枯れた根際近くから発生します。
    日本では、現在西表島と石垣島のみで確認されています。
    1962年に宮城氏により、西表島と石垣島で発見され、その後長い間、幻のキノコであったが、2004年に波多野英治・敦子氏により、再発見されたきのこです。
    きのこの詳細については、石垣島在住のきのこ研究家「高橋春樹氏のホームページ」
    をご覧ください。ちなみに、「ホシノヒカリタケ」も2005年に波多野英治・敦子氏によって石垣島にて、発見されています。
     

  1. 教えて頂いてありがとうございました!! このHPを探していたんです!!
    シロヒカリタケ、名前を忘れてしまって、どこかのHPで見た記憶があるなと思っていたんですが探すことが出来なくて。本当ありがとうございました。
    改めて高橋先生のHPを見るとすばらしいですね。どれもよく見かけるキノコではありますが、改めて名前を調べようとすると大変です。
    正直なところ、いままで光らないキノコにはあまり興味をもてなかったのですが、このページを見ながらキノコへの興味がわいてきました。
    ホシノヒカリタケ、僕も2006年に初めて見ましたが、特に気にすることなく通り過ぎていました。今でも、時々みる生き物がまだ記載されていない、なんてことがあるのかもしれませんね。 ありがとうございました。

    • 光るきのこ
    • 2011年 6月14日

    こちらこそ、情報提供ありがとうございました。
    ホシノヒカリタケもまだ仮称ですので、これから新種が発見されるかもしれません。
    先日の西表フォーレではシロヒカリタケやホシノヒカリタケが観察され、発光も確認いたしました。西表島には珍しいきのこがたくさんありそうですね(*^_^*)
    もしかしてあきらさんも参加されていましたか?

    >ホシノヒカリタケ、僕も2006年に初めて見ましたが、特に気にすることなく通り過ぎていました。今でも、時々みる生き物がまだ記載されていない、なんてことがあるのかもしれませんね。 ありがとうございました。

  2. ホシノヒカリタケ、仮称なんですね。全く知りませんでした。 先日の西表の調査、僕は参加していませんでしたが、ぜひとも参加させていただきたかったです。やっぱり専門家の方について学ぶのが一番ですし。いつかご教授いただけると幸いです。その時はポーターとして使って下さい(笑) 石垣は久しぶりに昨日雨がふりましたがカラカラです。まとまった雨の後、また山に入りたいと思います。

  1. トラックバックはまだありません。

今日はマンタ1枚!

僕、わかったよ! ナイトツアー