石垣のホタル

玄関のドアを開けると、そこには小さなお客様が。サキシママドボタルです。ここ、石垣島とお隣の西表島に生息しているホタルです。

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ホタルと言えば、お尻の「光」ですよね。でも、全てのホタルが光るわけではありません。サキシママドボタルは、ほとんど発光しない種類です。そもそも、ホタルはなぜ光るのでしょう?そして、サキシママドボタルは光らない変わりに、どうするのでしょう?

 

 

 

 

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体の前方、赤いところを前胸部と言います。前の部分に1対の透明な部分があるのが、わかりますか?これが窓のように見えることから、マドボタルと呼ばれています。石垣には、2種類のマドボタルがいます。このサキシママドボタルと、オオシママドボタルです。成虫になる時期が違うこと、サキシママドボタルのほうが小さいことから、見分けがつきます。

 

 石垣には2種類のマドボタルを含め、全部で9種類のホタルがいます。光るもの、光らないもの、また光り方も種類によって様々です。

 

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少し風が吹いていたので、上手く飛べないのかな?と心配していると・・・しばらくして、ひゅ~と飛んでいきました。黒い部分は、上羽。そこを広げると下羽があり、下羽を羽ばたかせて飛びます。ちなみに、これはオスです。どこかでメスに出会えるといいですね。

 

 

 

 最近、カエルやヘビで盛り上がっているりんぱなのナイトツアー。あまりブログには書きませんが、実は、ホタルもよくいます。夜空を見上げて美しい星空に感動し、ふと目線を下におろすと、地上にも何か光るものが。「あ、光った!」と思わず叫んでしまいます。時期によって成虫が飛んでいる時、草村で幼虫が光っている時、両方に会える時があります。その光は、どれも小さいです。でも力強くて存在感があって、そしてなぜか優しい気持ちになれるのです。

先日、あきらが「ヤエヤマボタルが光り出したよ!」と教えてくれました。うわぁ~、それは私も見たい!!これからGWにかけて、ある一定の時間だけ一斉に光を放つホタルです。その光景は幻想的で、まるでクリスマスツリーのように、辺り一面ホタルの光で覆い尽くされます。夏のマンタツアーでマンタを見て、「人生観が変わった」とおっしゃるお客様が多いのですが、ホタルツアーもマンタに負けないくらい素晴らしいツアーです。きっと、昨年のホタルツアーに参加下さった皆さんも、「また見た~い!」と声を大にしておっしゃっていることでしょう。Aさんとか、MKさんご夫妻とか。声、聞こえちゃってますよ(笑)

ヤエヤマボタルの情報は、随時更新していきますので楽しみにしておいて下さいね。夢見るような、甘いひととき。石垣で体験してみませんか?

  1. 蛍のナイトツア—なら参加したいです!

    八重山病になりそうです。
    またお金をためて行かなくちゃ…。

  2. ユーミンさん
    コメント、ありがとうございます。

    ははは~
    やっぱりかかりましたか、八重山病!
    特効薬はありません。
    無駄な抵抗は止めて、またいらして下さい。
    それに限りますから!!

  3. マングローブの染め物、ヒルギですね。いいですねぇ〜。
    バナナの花はじめ、不思議な生き物たちいっぱいの島々です。

    八重山病、、、だいへんだ〜(笑)
    りんぱなでは八重山病をより重傷化させるツアーを開催しています(笑)
    島々の魅力を堪能しにきてくださいね。

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