[最新! 今年のホタルの見頃は?] 2019 石垣島のホタル情報

こんにちは。石垣島エコツアーりんぱな、ガイドのあきらです。2019年の石垣島のホタル予測ページをご覧下さりありがとうございます。私はこのホタルを見に、春先の森へと毎晩出かける生活を11年続けています。なぜそこまで通い詰めるかと言うと、天候など様々な条件が合えば1000匹近くのホタルたちが道の両土手を埋め尽くす、言葉にできないほどの美しい光景に出会えるからです。これからはじまるホタルシーズンを前に、今年のホタルの見え具合を予想します。

また最近は、日本中でホタルの数が減っています。その理由の1つに誤った見物によるダメージがあります。私はホタルが大好きなので、ホタルたちを守りながら見る方法をこのページでお伝えしたいのです。環境省や大学からの野生生物調査業務なども請負う専門家の視点で情報を掲載しますので、他の情報サイトさんにもご活用頂ければと思います。

このホタルたちが、100年先、200年先、その先もずっと光輝いていてる未来を、ご一緒に創りましょう!

2019年は例年より3週間早くホタルが乱舞!

例年では3月初旬に飛始めるホタルですが、今年は2月8日が初飛翔!。このページも1月に公開しようと思っていましたが、例年と比較しにくい気象条件に手間取っているうちにホタルが飛始めてしまいました。2月20日頃は一旦数が減りましたが、月末はぐっと増え!3月4日には1カ所で350匹ほどのホタルが乱舞。「今年はまさかの当り年?」かと思わずに居られませんでした。

“予測について”
この先は、私のお気に入りのSt04という場所での予測です。ここはホタルツアーのガイドでもよく行く場所。他にも島内には40カ所以上のホタルスポットがありますが、地形によってホタルの数は大きく異なります。過度の期待はしないでくださいね。

ホタルが早く飛出す原因はエルニーニョか

エルニーニョの影響で南の海水温は例年より2度cほど上昇しています。この冬は南岸低気圧が頻繁に本州に接近。関東地方は雨や雪の多い冬だったことと思います。私も2月中旬に静岡、神奈川、千葉を訪れましたが、1週間の滞在で3度、雪に降られました。これらは中国南方の沖縄近海で発生、発達する低気圧によるもので、島々でも曇りや雨の日が長く続きました。こうした気象条件がホタルの生育を助けたのか、ホタルの発生が例年より3週間〜4週間ほど早まっています。

2月15日、中国南方の前線が伊豆諸島付近を通過しました。

昨年の予測を振返って

昨年の予測は、3,4月は100%的中でした。「最初のピークは3月20日前後」と予測に対して19日からピーク。5月は少し控えめに書いたこともあって外れではないですね 笑。6月、予測では6月20日ころにピークが過ぎる予測していましたが、実際は12日頃から収束。ここはちょっと外れました。本当は5月の天候を見て6月の予測を修正すべきだったのですが、、イベントなど盛りだくさんの一ヶ月ですっかり更新し忘れていました。

気象庁の予報と、この11年の動向から2019を予測します

エルニーニョで記憶に新しいのが2016年。春先は沖縄本島でもみぞれが降りました。2016年は3月初旬のホタルの光り出だしから好調で、私がよく行く場所では全体で1000匹近いホタルの乱舞が見られました。(下の画像は2016年5月16日のホタルツアーにて撮影)

2016年5月ホタルツアーにて撮影

他にもいくつかの気象条件を絡めて推察すると、3〜6月のホタルシーズンの同行は以下のようになります。

2019年月別ホタル予測

3月のホタル予測 初旬、特に2日前後からホタルの見頃です。例年より3〜4週間早く見頃が訪れていますし、最大300-500匹ほどが乱舞するのではと思います。ですが降雨などにより気温が下がると数日間ホタルの動きが鈍くなることがあります。そして、16日頃から一時的に数が減りますが、21日より戻るでしょう。

4月のホタル予測 気象庁の予報には「数日周期で天候が変る」とあるので、雨と晴間が3〜5日おきに訪れるものと思われます。エルニーニョ現象が起きている4月は、ホタルたちの活性が良く、3月のように「〇日〜〇日は一時的に減る」ということが起りにくくなります。雨が降っている日の方がホタルにとっては良いコンディション。4月は前半〜中旬にかけて特に狙い目で、少なくとも500匹以上、場所によっては1時間に1000匹以上のホタルを見ることも出来るでしょう。

春先の沖縄はお天気が安定しない予報です。3,4月は前線の通過や時には放射冷却などの影響を受けてホタルの数が一時的に減る事があります。ピーク時の半分から1/10以下に落込む可能性も否めません。風が強すぎるとホタルが飛ばない=数が少なく見える、という状態です。

5月のホタル予測 4月のピークを越えたら5月には数が少しずつ減り始めると予想しています。梅雨の雨量次第ですが、まとまった雨が続くとホタルが少なくなる可能性もあります。5月4週にはピーク時の半分〜1/3程度に落込む見込みです。例年、GWに梅雨入りになりますが、雷雨でなければツアーは開催しています。あまりの大雨や雷雨時には中止です。

6月のホタル予測 6月1週には、ピーク時の1/5〜1/10程度の量に落込むのではないかと思います。後半は、場所を選ばないとホタルが見られないかもしれませんね。5月の梅雨の影響にも大きく左右されるため、場所によってはメスしかいない(しかも数匹程度)という事もありえます。6月末こそいろんな要因が絡み合ってくるので、私もちょっと苦手な時期なのですが、弊社では現段階では6月20日頃にホタルツアーを終了する予定です。その後も見られるようであれば25日頃まで継続します。


ホタルを見るときに知っておきたい3つのこと

ホタルを見るときに知っておきたい注意点

ホタルを見る時の注意点

ホタルを見るには

  • ホタルが光りだす20分前に、ホタルスポットに行って待機する。
  • ホタルが光る場所では、どんなに小さな明かりでも、つけない。
  • ホタルが光終わったら、小さな明かりで足元だけを照らして帰る(赤いフィルムを貼る)

車でホタル鑑賞に行く場合、ホタルスポットから離して(↓)停めてください。

どれくらい離すかというと、ヘッドライトの明かりがホタルスポットに届かない距離ならOKです。たったこれだけ。カンタンでしょ?ホタルたちのことを「ちょっとでもいいから想うこと」そうすれば、ホタルたちは減りません。

ホタルを手にとって見る時は、写真のように小瓶に入れます。私たちの体温はホタルには「熱い!」と思うほどだそで、長時間手で持っていると弱ってしまいます。観察もできるだけ短くし、すぐに野外に返しましょう(その理由は次のリストの二つ目に記載)

「ホタルへの気遣い」が必要な本当の理由

闇夜を乱舞するホタル

車の光に照らされたホタル

このホタルたちのために、皆さんに知って頂きたいことがあります。

  • ホタルは光で会話しますから、オスメスは互いの光が見えないと、出会えずに子孫が残せず、年々減ってしまうのです。
  • ホタルたちの出会いの時間(=光る時間)は、1日のうちたった30分。寿命は2週間弱。
  • 写真でご覧頂いたようにわずか数ミリのホタル。お互いの光を見つけるのは本当に大変な作業。

ホタルたちは強い光を見つけると森の奥に隠れる習性がありますから、私たちが懐中電灯や、スマホの液晶を点けただけでも(ホタルより強い光ならどんな光でも)、いやがって草の中に隠れようとします。上の写真は車の明かりです。

特にヤエヤマヒメボタルは光に敏感。満月などの強い月明かりを浴びるだけでも森から出てこれないほどなんです。もともと、森でひっそりと暮らしていたホタルたちなので…。


ホタルってどんなホタル?ヤエヤマヒメボタルの紹介

このページで予測しているのは、日本で最も美しいとも言われる「ヤエヤマヒメボタル」のこと。例年3〜6月末にかけてが見頃です。本州のゲンジボタルは2週間ほどしか見られませんから、6倍も長い間 見られることになります。

この写真はヤエヤマヒメボタルのメスのお腹の直径を計ったもの。わずか1ミリしかない、日本最小のホタルです。

ヤエヤマヒメボタルのメス

このホタルを見るならエコツアーに参加するのがおすすめ

私はこのホタルを見る観光ツアーをガイドして10年目になります。ホタルツアーは石垣島エコツアー.webの中で最も人気なツアーで、今年も 3ー6月のご予約を既に20件近く頂いております。

ホタルツアー

普段着にサンダル履きで参加できて(長靴や懐中電灯など、無料でレンタルできます)繁華街や港からの送迎もあるので、離島ツアーやダイビングの帰りなどに参加する方が多いですね。時には車を降りてすぐの場所で1000匹近いホタルが乱舞するので、滞在中に何度もお越しになる方もいらっしゃいます。

ホタル以外にも、野生のフクロウや夜行性の動物が見られたり、お天気が良ければ満天の星空が見られることも。ガイドお気に入りの絶景スポットに立ち寄ったり、季節によっては露天で果物が買えたりと、ホタル以外にもいろんな楽しみがあるツアー。詳しくは「ある日のホタルツアーギャラリー」をご覧下さい。


自然の面白さ

私は、1シーズン(3ー6月)のうち、多い時には15カ所以上でホタルを見ています(全部で30カ所くらいあります)。やっぱり沢山いる場所に行きたい。その理由は、感動が大きいですから、自然の素晴らしさをわずか数十分間でお伝えできるから。

ですが年により見頃も3週間以上ずれますし、気象、人間活動、暦など様々な要因が関係して増減します(減るだけじゃなく、増えることもあります)。そのため、↑この予測も場所によって大きな差が出ますのであしからず。特に、ここに書かれていない時期にホタルを見るには場所選びが肝心です。

傘を差してホタルを見る観光客

さらに、その期間で最もおススメなのが「雨の日」です。水が好きな生きものなので、乾燥した晴れの日と比べると雨の日は段違いに増えますよ。私たちは傘と長靴といラフな格好でも大丈夫な場所に行っています。

石垣島でホタルが見られる場所について

私はこの美しい光景を沢山の方に見ていただきたいと思っています。以前、尊敬する先生に「見せないと守れません。その場所を自分だけの場所にしてたら、もし開発されるとなったら反対する人がいなくなってしまいます」と言われたこともあります。

明かりのことは上述しましたが、ホタルを見ている最中、明かりを付けている方をお見かけした場合には、小さくお声がけをすることがあります。その方からすれば知らない人から突然声をかけられるので「なんだこいつは」となりかねません。ですがその一件を黙認すると、すぐに、近くでライトやスマホが付け始めてしまいます。

そんな時は「きれいな景色ですね」と、自然にその方とコミュニケーションをとり、短い会話でホタルのことをお伝えしたり、時には「ツアーをしているのですがご一緒しませんか」とさりげなく私のツアーに紛れ込んでいただき、お楽しみいただくこともあります。「注意されたから、あそこにはもう行きたくない」というのでなく、この美しい光景を心から楽しんでいただけるようにしたいし、喜びを分かち合いたいのです。当然お代は頂きませんが、お代をお支払い頂いているお客さまからしたら気持ちの良いものではありませんから、過度なサービスは致しません。
そうしていると「こないだ教えてもらったから、別の場所では私が他の人たちに伝えたよ」というお言葉をいただいくこともあって、こうして人の輪がホタルを守ることにつながるんだなと嬉しく思います。

ですが、例えば高齢者や体が不自由な方は、夜道を歩くだけでも大変なんです。高齢の方は目も見えにくいのでどうしても明かりは必要だし、足場の不自由な場所もあります。そのため、色々な人が一箇所に集まるということは人同士のトラブルにもつながりかねないと思うのです。道が狭いので車の混雑も避けれません=車のヘッドライトがつく時間が長ければ、それだけホタルに影響が出ます。

このような理由で、「ここに行けばホタルを見れます」と場所をお伝えすることは控えています。ホタルを減らす直接的な要因になりかねませんので。他サイトを運営される皆様にも、最低限、ホタルの見方を載せるなどのご協力をいただければ幸いです。

ホタルをみるときの服装は?

私がご案内する場所は、蚊に刺される心配はほぼ皆無です。蚊はいるのですが、蚊を食べる生きものが多く、私たちを刺そうと集まってきた蚊は、みるみるその生きものたちに食べられてしまいます。そのため、「刺された」という声は滅多に聞きません。

ですが万が一に備えて長袖長ズボンでお越しください。私たちのツアーでは長靴やジャケットのご用意がございます(無料レンタル)


ホタルの思い出を永遠にするために

ホタルを写真に撮る方法とは

ホタルの撮影には色々な方法があります。1回のシャッターでホタルを美しく写す方法はこちらのブログで紹介しているのでご覧ください。(最近、ほとんどの方がされるホタルの合成写真の作り方は、私はやらないので他のサイトでお調べください)

ホタルの写真を撮るには一眼レフや、それ並の性能のカメラが必要です。スマホや小さなデジカメでは、写ったとして「ただの点」という程度。そもそもスペックが違うから仕方ありません。自分のカメラでホタルが写るかを試すのは簡単です。夜、自宅の近くで星を写してください(都会でも1つ2つの星は必ず見えるので探してください)。星が鮮明に写ればホタルも写せるでしょう。

ホタルの撮影時、液晶には必ず、フードカバーなどを被せて光が漏れないようにしてください。

ホタルの撮影時、撮ったら必ず画像を確認し、ISOや秒数などの調整、修正が必要になるのですが、液晶の光が点くと、ホタルたちは森の奥へと移動してしまいます。「どうして私の写真にはホタルが映らないんだろう」とお悩みの方、液晶の光でホタルが逃げてしまっているのでは。ネットや雑誌に上がっているような写真を撮るには、フードルーペは必須アイテム。ぜひ試してください

(いままで使って来たフードのレビューをまとめました>こちら)

ホタルが光る理由は「子孫を残すために相手を見つける」こと。カメラの光でホタルを減らさないよう、どうかご協力をお願いいたします。

ホタルガイドの私が1番言いたいこと

私たち、石垣島エコツアー.webのガイドが望むことは、150年後の子孫たちも「今と変わらないホタルの乱舞を眺められる未来」を作ること。そのためには、ホタルだけを守るのでなく、「ホタルが棲まう環境そのものを大切に」しなければなりません。

「ホタルが減っているなら室内で増やして(養殖)放したら?」とお客さまからご質問いただくのですが、ホタルが生きれない環境になったからホタルが減るわけなので、放流しても増える可能性は限りなく低いでしょう(あなたも借りているお家が住むに耐えないゴミ屋敷になったら出て行きますよね)。

それに、わずか1mm程度のホタルの卵を孵化させ、数ミリの幼虫に餌をやり、1年かけて大人にするには莫大な人件費がかかるはずです。でも、そのお金があればホタルが住む環境そのものを良くできる上、その1〜2年後から人手を頼らず、勝手にホタルは増えていくでしょう。

でも、お金も使わず、この環境の向上をする方法があります。

それは「人工的な光を限りなくゼロにすること」です。即ち、自然の状態で見れば良いのです。最近ホタルが有名になり、この時間帯の車通りが増えましたし、懐中電灯を持ち歩く人も増えました。やはり、人は何らかの影響をホタルが住む場所に与えますが、これからの時代は「人が増えたからホタルも増えた」と、そんな風に言われる時代になったらいいなと真剣に思うのです。皆さんもぜひ、ホタルが住まうこの美しい森に思いを馳せていただければ幸いです。

このブログを読んでいただきありがとうございました。

5 Comments

富崎広美

この記事に、とても感動しました。あきらさんの意見に大賛成です。高い意識を持たれたすてきなガイドさん達がおられることがとても嬉しいです。3月下旬に、初めてツアーに参加させていただきますが、楽しみにしております。

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あきら

コメントと、そして記事も読んでくださりありがとうございます!大賛成と言っていただけて、とても嬉しいです^^  お日にちももうすぐですね。石垣島も気温がどんどん上がり、毎日25℃を越す初夏のお天気です。島での日々が楽しみですね。
旅行に際し、ご不安なことなどありましたらお気軽にご相談下さいませ!

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じんじん

情報、ありがとうございます。この3月15日に、バンナ公園に妻と二人で行きました。西口の第2駐車場から行くとすぐに左手に階段があり、そこを下りていくと『ホタル街道』でした。すぐにツアーらしきグループも来たので、スタッフの方に聞くと「まだ飛んでいない」とのことでした。石垣の日が暮れるのは遅く、7時20分を回ってもまだ少し薄明かりが残っているようなところです。先ほどのグループは諦めて帰っていきました。妻も「帰ろう」と言うのですが、「もう少し待ってみよう」と橋と橋の間のあたりにいると、突然妻が見つけたのです。それも川側ではなく山側の斜面に。1匹だけだったのが、少し経つとドンドン増えていき、数十匹ものホタルが光っていました。こちらのブログの情報がなければ、とうに諦めて帰っていたかも知れません。大阪から石垣島まで来て、ホタルまでこの時期に見ることができ、本当に感激しました。ありがとうございました。

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らららん

あきらさん達が大切にされているホタル、旅が終わる前夜の昨晩、拝見させて頂きました。
とても美しいものでした。
我が家にはちいさな娘がおり、ツアーなどの集団行動は、迷惑をかけてしまうことがあるので参加は控えましたが、見ることができました。
ひとつひとつ、あんなに小さな光ですのに、深く大きな生命力を感じました。
他に見に来られていた方々もホタルを大切に思いあい、感動した気持ちを共感しあいとても素敵な時間でした。
ですが、スマホやカメラで撮影される方々もいて、主人がそれとなく光の悪影響を伝えてもやめることもなく。。。
あきらさんのようにはうまくいきません。何か良い手立てはないものでしょうか??光の悪影響についての看板を立てるとか、お金はクラウドファインディングで募るとか。
本当に大切にしていきたいと、思いました。

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あきら

らららんさま、コメントありがとうございました!

そんな風に感じていただけて、心から嬉しいです。ゆっくりお返事を書きたい、そう思っていると日々の仕事に忙殺されて時間だけが過ぎていきます(私ひとりで昼のガイドと夜のガイドをしているものですから)。取急ぎという言い方をすると失礼ですが、お礼だけでもまずはしたくて。

ホタル鑑賞のマナーについてですが、クラウドファインディングなどで看板を作るのはイイですね。ぜひご意見、アイディアなど頂戴したいです!ご連絡いただけないでしょうか。rinpana(a)me.com 宜しくお願いいたします!

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