あたたかなしま

島では、日々同じようにゆったりと時間が流れている。刺身屋の入り口から、資材屋の窓辺から、あたたかな光景が染み出ている。今日買い物途中に見かけた穏やかな光景をお届けします。

この写真、学校ではありません。どこの窓辺でしょう? 
正解は、木材を卸す「桃原建材」の入り口の窓。島の土建屋さんは、いつも入り口が開け放たれていて誰もで自由に入れて、入り口にはだいたいウォーターサーバーがおいていあります。 
 
「お水のませてくださーい!」と、学校帰りのこどもたちは土建屋で水を飲ませてもらい、おねーさんからカウンターにある飴をもらって、家へを帰るのです。これが、島の日常。

石垣島の桃原建材

石垣島には「魚や」のように、「刺身屋」があります。分厚く切られた刺身がパックにずっしりと詰められて、500円程度で売られているんです。 
刺身屋にはネコたちが居着いていることが多くて、きっと内臓や切れ端をもらっているんでしょう。お店からすると生ゴミを出さなくてもいいし、どっちにとっても嬉しいですね。 
手前のネコなんて、「食べさせて−!」って感じは全然しませんよね。もう半分寝そうな猫背です。これも、島の日常。

石垣島の刺身屋

そんな石垣島の街中の光景を見ながら、のんびりと車を走らせるのが好きなのです。(あきら

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