何でも、修理しよう。

 

「バキッ」って音がして、ふと見ると、うちのチビの椅子が割れてしまっていた。

あきら「ざーんねん」

チビ 「なおそっか」

あきら「あたらしくつくってあげるよ」

この割れた座面も、以前に私が作ったものなんだけど(私が脚立代わりにして壊してしまったwので直した)いつか壊れちゃうだろうな」と思いながら作ったことを思い出した。その時は丁度いい材料がなかったんだ。

お店の裏から椅子に使えそうな板材を探すと、丁度良いのがあった。倉庫の棚を作ったときの余り材だ。さっそく線を引いて、切って、磨いて。最後はチビにオイルをかけてもらう。塗るオイルは、家のキッチンにある普通のオリーブオイル。これがいいんだ。

 

 

お店の裏には、いつか使われるだろう木材達のストックが沢山ある。新品の木材もあれば、何かを作る時に使った木材の端切れ(方言でサンガマチーって言う)とかも、とってある。廃材だけで何かを作ることもあれば、火を焚く(黒糖作ったりする)時に使ったりもするから、私にとっては、どれも大切なもの。

割れてしまった座面も其処に置こうかと思ったけど、お皿になってもらうことにした。写真の小皿は底地ビーチの桟橋の端切れを使って作ったもの。

木材は使い回せるから良い。最後は、ちゃんと薪になってくれる。だから木材にかける塗装も燃やしても大丈夫なものだけを使うようにしてる。例えば、オリーブ油、サラダ油、クルミをつぶしたもの、など。

でも、新しく作り直したこの座面は、きっとチビの孫の代にも使ってもらえるだろうな。その頃はフレームは錆びて使えなくなってるだろうけど、チビがそのフレームを作ればいい。そういうワザを教えていこうと思うんだ。(あきら)

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