石垣島のナメクジ

私が島へ来て、まだ間もない頃のこと。

昔の事務所のそばに、初めて見る生き物がおりました。

これは何だ?と、事務所に戻ってあきらに尋ねました。

ひ ろ : 「黒くて、丸くて、ウミウシみたいなのがいたよ。あれ何?」

あきら : 「あぁ、ナメクジだよ。」

ひ ろ : 「えぇっ、 ナメクジなの??」

あきら : 「真ん中に、白い線があったでしょ。」

ひ ろ : 「うん、線あった。でも、あれ本当にナメクジなの??」

ツ黴?

そういう驚きがあったので、ナイトツアーでナメクジに遭遇した際は

必ず紹介するようにしています。

島の人に言わせれば、「ナメクジの何が珍しいの?」と疑問になるのですが

意外なことに結構食いつきがいいのです。

そう、石垣島のナメクジは内地のとはちょっと違います。

でもナメクジには変わりありませんので、お好きでない方は続きを見ないほうがいいかも。

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アシヒダナメクジと言います。

体長は、4cmくらい。肉厚だし、存在感がありますね。

図鑑によると、分布は沖縄以南になっています。

だから、石垣島だけにいるわけじゃないみたいです。

それにしても、面白いですね。

内地にいる、カタツムリの殻をとったような白いナメクジもいるのですが

あまり見かけません。この黒いナメクジのほうが、一般的です。

私、実はナメクジ苦手でして。

子どもの頃から、カマキリとナメクジ&カタツムリは駄目でした。

ガイドになって、なぜかカマキリは克服しました。

でも、白いナメクジ&カタツムリはどうしても。

なのに、ウミウシツ黴?(ヒラムシ) は平気なんですよね。この黒いナメクジも、大丈夫。

自分でも、不思議。どこがどうっていう説明はできないんですが、

生理的に受け付けないんですよね。皆さんも、そういうってありませんか??

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