ツノメガニ

夜の砂浜で、サササーッと動くものが。

後を追うと、丁度いいところで止まってくれました。ツノメガニです。

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目に長い突起状の角があるので、ツノメガニというそうです。

確かに、長いものが。一見、どこが目なのかわからないくらい。

角の一番上にあるのが、目です。

ツ黴?

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前から見ると、こんな感じ。

威嚇しているのかな。やる気満々に見える。

ツ黴?

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捕まえてみると、目が横に倒れました。

収納されるようになっています。上にあると、いつでも便利って訳じゃぁないみたいです。

ツ黴?

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放したら、すごい勢いで走って、あっという間に砂に潜ってしまいました。

あぁ、こういう時に目が上にあると邪魔なのね。

ツ黴?

ちなみに。。。

石垣島の名蔵には、アンパルと呼ばれる大きな干潟があります。

周囲には、マングローブが生えています。

そのアンパルにのことを歌った八重山民謡に、『あんぱるぬみだがーまゆんた』というのがあります。

15種類ものカニがでてくる、カニだらけ歌です。つまり、アンパルにはそれだけカニがいるということ。

このツノメガニも、目高蟹(みだがーま)と呼ばれ歌に登場します。

ツ黴?

ツ黴?

近くには、こんなのも。

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ハリセンボンの死骸です。ハリだけが残っています。

ツ黴?

帰ろうとしたら・・・

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木の幹には、こんなものが。

キクラゲです。雨が降ったら、プルンプルンになるんです。今度、雨上がりに採取にこようっと。

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