「とっても楽しかったです」のナイトツアー

今日は、沖縄本島からお越しの

生き物大好きなご夫婦をナイトツアーへご案内しました。

本島なら、私も1ヶ月前に行きました! ってことで、話が盛り上がりました。

本島と石垣島の距離は、約400km。

「石垣のほうが、暑い」 「石垣のほうが、日差しが眩しい」 そうです。確かにそうかも。

ツ黴?

ツアーが始まりは、先日あきらが観察したフクロウの巣へ。

でも、今日はいない・・・と思っていたら、目の前の木にフクロウが!

こちらを気にしながらも、飛び去ることはなく、じっくり観察できました。やったー!!

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写真左 : 夜の音を聞いているところ。幾つの音が聞こえたかなぁ。

写真中 : あそこに、何かいるよ! 写真撮らなきゃ。

写真右 : え、私のこと?ツ黴?(ヤエヤマイシガメ)

ツ黴?

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リュウキュウカジカガエルは、抱接中。

下がメスで、上にのっているのがオスです。

お邪魔しては悪いので、他の個体を観察することに。

で、捕まえた個体には、丁度抱き瘤がありました。

オスがメスを抱接する際、ガッチリと抱きしめられるよう

オスの指には瘤があるのです。つまり、その個体はオスです。

でもリュウキュウカジカガエルくん、とっても元気がよくて。 あっちこっちへ、ピョ?ンと。

ゲストさんの大事なカメラに、ピタッ! もう一度、ピタッ!! こっちのほうが、おっかなビックリな私でした。

ツ黴?

そしてそして、ツアー当初からずっと気になっていた 「トトトトトトォー」 の鳴き声。

「近い、かなり近いよ」と言いながら、ドキドキドキドキ。この声は、一体何なんでしょう?

暗闇の中、お2人で鳴き真似をしながら正体を探します。

「ここまできて、実は鶏だったりして?(笑)」 なんて言いながら。 こんなのも、何だか楽しい。

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ツ黴?

声のするほうにゆっくり近づくと・・・いました!

ヤエヤマハラブチガエルです。

最初、姿が全身見えていたのですが

ゲストさんが写真を撮っていると

ピョンピョンと下の巣に入ってしまいました。

全身と巣にいるところ、両方見えるなんて

ツ黴?かなりラッキーです。すごい。

ツ黴?写真は、巣に入ったところ。

ツ黴?

広い芝生の広場に出たところで、ライトを消してみることに。

「怖い、怖いよー」と、奥さんが旦那さんの腕をとります。だって、本当に真っ暗で何も見えない。

奥さん、ツ黴?可愛いな。女性の私から見ても、守ってあげたくなる可愛さです。

私も、1番最初に行ったナイトツアーは怖かったな。今となっては・・・なんでこうなったんだろな?

な?んて、私のタワゴトはどうでもよくて。 そんな奥さんも、足下の光に気がつきました。

マドホタルの幼虫が、数匹いました。 強く光るホタルの明かり、キレイですね。DSCF4515

ツ黴?奥さんもしばらくして、「もう目が慣れて、怖くなくなってきた」と。

ツ黴?

ツ黴?ツ黴?DSCF4521

ツ黴?

場所を移動して、サガリバナを見に移動したのですが

残念ながら、ほとんど咲いていませんでした。

散った花が水面に浮いていました。

ツ黴?

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ツ黴?

その代わり、サクラランが咲いていました。

白と赤が、とってもかわいらしい。

たった1輪というのが、またいいのです。

ちょっと儚く、でも華やかです。

私の大好きな花の1つです。

ツ黴?

ツ黴?

DSCF4520

ツ黴?

ツアーが終了し、最後に「とっても楽しかったです!」と、ご主人さんが力強く言って下さいました。

ありがとうございます。私もお2人の会話から、生き物が好きなんだなとわかって楽しかったです。

暑い中、長袖長ズボン、首にはタオル。 汗だくになりましたね。

これに懲りず、またお2人で遊びにいらして下さいね。お待ちしております。

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