石垣島トレッキングツアー オープン! (1/24)

真夜中の葛藤

深夜 12:30。

そろそろ眠りにつこうと、明かりを消す。

今日1日、起きたことを思い返しながら ウトウトしだした頃。

「コホー」 すぐ近くで、フクロウが鳴き出した。

さっき帰宅した時も、赤い花をつけ始めたディゴの木のてっぺんで

セレベスコノハズクが鳴いていた。

同じ個体かな? と耳をすませると、1匹ではないことに気づく。

1、2・・・ 少なくとも、オスが3匹はいる。

みんな、間髪容れずに鳴き続けている。

例えるなら、お正月に行った餅つき大会の掛け声のよう。

杵を持った男性2人が 「えんさー、えんさー」と活気よく掛け合いをしていた。

フクロウが近所で鳴くのはいつものことだけど

今夜はお祭りのように とても賑やかだ。

メスを呼んでいるのか、ご飯を探しているのか。

心地よいリズムが、辺り一面に降りそそいでいる。

面白いのは、鳴き声がどれも微妙に違うこと。

「コホー」だったり 「ホーホー」だったり。

「ウォホー」は、猿類に近い気さえがする。

もしかして・・・リュウキュウオオコノハズク!? 

西表島にはいるけど、石垣島にはいないとされているフクロウ。

ガイドとしては、その姿を見に行きたい! いや、確認すべき。

だけど、眠い。 眠くて眠くて、仕方がない。

でもやっぱり、気になる。

どうせ気になって眠れないなんだから、思い切って行こう!

がしかし、布団から片足さえも出せないでいる。

そんな私をよそに、彼らの声は一段と響き渡った。

フクロウのいたずらに、心揺さぶられている。

そしていつしか、深い眠りへとついていた。

今朝 目覚めると

「ピー」と甲高い声がする。 カンムリワシだ。

気持ちのいい1日のスタート。

さぁ? 今日は少し時間をかけてDSCF2137

美味しい朝食を作ろう。

ツ黴?

ツ黴?

フクロウがいた、ディゴの木。

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