サンゴ礁の研究者と、エコツアー事業者のおはなし

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文部科学省新学術領域研究「サンゴ礁学」研究成果公開
竏苧高ン合う人と自然の歴史学のために竏箪r

という、ちょっと難しいタイトルの研究報告会がありました。
平たく言うと、エコツアーの事業者と、サンゴ礁を研究する先生たちとの話しあいです。

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サンゴ礁学会に所属する、日本中の様々な先生たちが、6チームにわかれ(1チーム10名弱)研究をしていて、その研究成果を聞かせて頂きました。

解りやすく言うと、研究者の方々は一般の人々に解りやすくサンゴについて伝える手段を探していて、エコツアーを通じて伝えることは出来ないか!という話しになったんだそうです。

エコツアーって、生き物についてのガイドをするツアーで、とっても難しい話しをするんじゃないか?(自然観察回のように)と思われていますが、まずは自然の中でいろんな体験(シュノーケリングやジャングルウォークなど)をして、そこに住むいろんな生き物の情報を面白おかしく伝えていくツアーなんです。(とくに僕のツアーは)

僕はシゴトがあって、報告会(研究発表?)にしか行けませんでしたが、面白かった!!お話してくださった4名の方々みなさんと、同じ事を現場でしていた!なんてつながりもあって。

P1100414_720 例えば、名蔵という場所で人々の移り住みの研究(人が多くなれば農地開拓が進み、赤土流出がおきてサンゴに影響が出る、ということを、歴史的に研究する)をしている先生は、農業用水についてのデータを求めていて、僕はもともと水道屋でシゴトをしていて(実は)名蔵で人がすっぽり入れるような水土管の工事をしていた縲怩ニ、言ったら喜ばれて。
脊椎動物の遺体の発掘から、イノシシの研究をしていて、昔の人はイノシシを飼い慣らして家畜にして島々を移動していたんじゃないか?と研究してる先生とは、僕は以前猟友会の手伝いをしていたことがあって、イノシシ捌いたりもしていたと話したら喜ばれて。
歴史的に人間がサンゴをどのように利用していたかを研究している先生は、例えば石垣や赤瓦をとめる漆喰(しっくい)の研究をしていて、僕は赤瓦の漆喰工としてもシゴトをしていたり、石積みやってる友達もいるよ縲怩ニ話したら喜ばれて。
僕がちょこちょこやってきたシゴトと色々とかみ合っていて、先生方はそれらのデータ?が欲しい。僕は、サンゴのことがもっと知りたい!ということで早速色々な情報交換が出来ました。んー、良い機会だったなぁ。もっと早く行けば良かった。

今年はサンゴ礁をシュノーケリングで廻るツアーを復活させたいので、
サンゴについての知識もより一層高めたいと思っています。

現在、りんぱな = カエル といった方程式がこのブログでは色濃く出ていますが、
海も山も川も、全てのフィールドに住む、色々な(多様な)生き物たちの情報を
もっともっと蓄えて、沢山の人にその面白さを伝えていきたいなぁと思います。

エコツアーって、普段気づかなかった面白さに出会える旅だと思うんですね。
僕は、それを皆さんに伝えていきたいと思います。

こんな情報交換の場が、もっと欲しいと思いました!

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