八重山のちょっと気になる生き物展 フォーラムの様子

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八重山のちょっと気になる生き物展は、
こんな感じの様子で開催されました。

パネル写真の右側は、今回八重山の生き物たちの写真を紹介したくてお借りした4名の写真家の皆さんの写真。

生き物の美しい写し方に、皆さん見入っていました!

てふてふの生活     佐藤様
streamlined syndrome 徳田様
彩元堂         増永様
アヤミハビル館     村松様

写真提供、ありがとうございました!

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こちらは、南極に行った石垣自然保護官事務所の田村さんのお話。僕が寝むそうなのは、、、準備に追われて徹夜したという言い訳でもしておきましょうか(笑)

日本ウミガメ協議会の亀崎会長、環境省 那覇自然環境事務所の常冨 さまからも、なるほどなるほどというお話をいくつも聞かせて頂いて! お二方から、まず「私は生物多様性という言葉は嫌いです」という語り出しで。「僕も!」と言いたいところでしたが縲恪。回のフォーラムのテーマでもある「生物多様性を考える」には、見事にマッチしない話のスタート。と、いきなりこんな書き出しをすると皆さん誤解を招くと思うのですが生物多様性とは、あまりにも漠然とした広すぎる意味の言葉です。亀崎会長は多様性とは、「例えば細胞の中の細分化された器官においても多様性という言葉はいえる」、とおっしゃっていましたし、常冨さんは「森林の樹冠を見ても、その全体で多様性が、、と言うのではなく斜地や川筋、平地など様々な場所でその地に適した植物たちが生えている。より細かく多様に見て行くのが多様性」というお話をしていただきました。日本人は何となく難しい言葉を出せば納得してしまう感じがありますがこの「生物多様性」もそんなかんじですよね。

僕のガイドでは、まず音を聞き、目で見て、触り比べてみて、匂いをかいで、時には食につながることもしてと、本当に5感をフルに活用して参加者の皆様に「多様」さを「実感」してもらうツアーをしています。僕が「生物多様性」とか「生き物がどうこう」とか「自然を守ろう」とか、あんまりそういう難しい話をしたり、とやかくツアーの中で言うことがないのも、ツアーの中でいろいろな体験をすれば、参加者のみなさまには「スッ」と体を通して、色々な事を知ってもらえるだろうと思っているからなのです。
体験第一、説明は後で。ネイチャーゲームの理念でもあります。

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中々普段聞くことが出来ない話を沢山きけて、うれしかったなぁ。

写真提供 黒島様

てふてふの生活 さまのページの題名がてふてふの部屋になっていました。失礼いたしました。

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